「きれいな手土産より白菜の塩もみ」亜希が体感した“人との距離”の取り方

長年モデルとしてファッション誌のカバーや特集をつとめ、著書は2025年までに6冊。そんな亜希さんは15歳のときの両親が離婚、芸能界での仕事の紆余曲折を経て自身の離婚や母の早すぎる死など、様々な経験をしている。これらすべての人生を経験しているからこそ笑顔が眩しく、言葉に説得力があるのだと納得させられるのが、亜希さんの最新刊『人生はプラマイチャラ』（幻冬舎）だ。刊⾏を記念し、亜希さんの「格言」の背景を…