連載PV1500万超え！不倫・モラハラ・DV…最低最悪の夫に気弱だった妻が終止符を打つ！「“産めハラ”しといて自分は不倫！？　最低モラハラ夫からの脱出」が2024年12月20日に発売

株式会社KADOKAWA
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：夏野剛）は、2024年12月20日（金）に『“産めハラ”しといて自分は不倫！？　最低モラハラ夫からの脱出』を発売しました。

タイトル：『“産めハラ”しといて自分は不倫！？　最低モラハラ夫からの脱出』
定価：990円（本体990円＋税）
発売日／配信日：2024年12月20日（金）
発行：株式会社KADOKAWA

不倫・モラハラ・DV…最低最悪の夫に気弱だった妻が終止符を打つ！
あのときお前が流産しなければ。――私がハラスメントを受けた相手は、夫でした。
連載PV累計1500万超え！ウォーカープラスで反響を呼んだ作品が待望の電子書籍化。

本書は、流産を機に加速した夫の“産めハラ”に苦しむ主人公が、離婚に反対する両親や強気な不倫相手に阻まれつつも、気弱な自分を変え、モラハラ夫から脱出するまでの波乱万丈を描いた作品です。

『“産めハラ”しといて自分は不倫！？最低モラハラ夫からの脱出』　概要

あのときお前が流産しなければ。――私がハラスメントを受けた相手は、夫でした。

“産めハラ”＝子供を産めと強く要求するハラスメント。

一度の流産を機に夫・智樹の産めハラが加速。
「俺が出世できないのはお前に子供ができないから」
「子供が出来るまで会社を辞めろ」…
過激な言葉を浴びせてくる夫に、ようやく危機感を覚えた妻・真奈美は
気弱な自分を変え、モラハラ夫からの脱出を試みる。

しかし、不倫相手の登場や、離婚否定的な親に阻まれて…
不倫・モラハラ・ＤＶ…最低夫に終止符を。

著者：ネギマヨからメッセージ

はじめまして。２人組の漫画家ネギマヨです。世の中にはさまざまなハラスメントがあります。モラハラ、カスハラ、セクハラ…ハラハラなんてのも。今回の「産めハラ」もそうですが、ハラスメントをする人間は相手にも心があることを理解できてない人が多く、自分より下だと思っている相手を狙っています。今作では、日常から夫に抑えつけられていた妻がさまざまな葛藤を経て、離婚を決意するまでを描きました。読んでいただけたら嬉しいです！よろしくお願いします。

プロフィール：作画担当のネギと原作担当のマヨ、二人組の漫画家。SNSに実体験をもとにした創作漫画を投稿し、多くの支持を集めている。 Instagramのフォロワー数は2.9万人（2025年2月時点）。