【パティスリー GIN NO MORI】～バレンタイン限定クッキーボックスが新登場！

株式会社銀の森コーポレーション
～ パティスリー GIN NO MORI 直営店舗＆公式オンラインショップにて2025年2月1日より期間限定販売スタート ～

　株式会社 銀の森コーポレーション(本社:岐阜県中津川市/代表取締役社長:渡邉好作)は、同社が運営する洋菓子店『パティスリー GIN NO MORI』にて、バレンタイン限定のクッキー缶『森の恵みクッキー プティボワ バレンタイン缶』を2025年2月1日～2月14日の期間限定で、各直営店舗・公式オンラインショップにて販売することをお知らせいたします。

森の恵みクッキー プティボワバレンタイン缶

　フランス語で“小さな森”を意味する「プティボワ」のバレンタイン限定クッキー缶は、新商品となっており、ショコラが香るクッキーのアソート缶となっています。

　ショコラやナッツ、果物などの森の食材と一緒に焼き上げた焼き菓子は、全10種類。
様々な食感に仕立てたショコラやキャラメル風味の焼き菓子がぎっしりとオーロラ缶に仕切りなく詰められていて、蓋を開けた瞬間からショコラの香りが漂います。
ハート型や副料理長のナッツのリス型のクッキーもあり、見た目も可愛い仕上がりとなっております。

冬らしく濃厚な味わいが特徴で、温かい紅茶やコーヒーとも好相性のため、ホッとするティータイムや夜のご褒美タイムのお供にもぴったり。

ショコラと森の恵みを詰め込んだバレンタイン限定のクッキー缶は、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にもおすすめです。

　また、バレンタインに合わせて、当店オリジナルの特別な赤リボンラッピングもご用意いたしました。
バレンタイン缶限定で無料ラッピングを承ります。
※バレンタイン期間中、定番のプティボワも赤リボンでの有料ラッピングを承ります。

バレンタインならではの味わいをお楽しみくださいませ。

お品書き
■商品概要■【店頭販売】2025年2月1日～2月14日
販売店舗:恵那本店/銀座本店/名古屋店/麻布台ヒルズ店/グランスタ東京店/グランフロント大阪店【通信販売(予約受付)】2025年1月24日 20:00～
お届け日：2月8日～2月14日の間で指定可能
※恵那銀の森公式オンラインショップ会員様限定販売
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価格：4,320円（税込）
サイズ：150×150×45(mm)
賞味期限：製造日より45日
温度帯：常温
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■オンライン販売について■
恵那銀の森公式オンラインショップ会員様限定で販売を行います。
販売日時：2025年1月24日　20：00～
※恵那銀の森公式オンラインショップ会員様限定、数量限定販売。
※2025年1月21日までに会員登録(要メルマガ購読)を行った方が対象となります。
※販売詳細につきましては恵那銀の森公式オンラインショップ・インスタグラムにてご確認くださいませ。

恵那銀の森公式オンラインショップ：

Instagram：＠pati.ginnomori（

）


パティスリー GIN NO MORI について

恵那本店内装

　四季折々の美しい色彩、豊かな香りを放つ木々や草花。そして一粒として同じものがない木の実や果実たち。数えきれない命を育む森はどこまでも奥深く、魅力に溢れた場所です。
森の素材をじっくり吟味し、自然そのままの美しさや無限の可能性を追求したい。私たちはそんな想いで一つ一つ心を込めて丁寧にお菓子を手作りしています。
お店にはクッキー缶をはじめ、パウンドケーキやコンフィチュールなど、森の恵みをふんだんに使ったお菓子が並んでいます。ほんのひととき、慌ただしい日常を忘れて自然の美味しさに癒されていただけるよう、「森のおすそわけ」を用意してお待ちしています。

恵那本店をはじめ、東京、名古屋、大阪に全６店舗直営店舗を構えております。(2025年1月現在)

左：料理長チェス　右：副料理長ナッツ
パティシエは２人のリスの料理人『銀の森にしかないお菓子を作るなら何がいいだろう？あっと驚くようなお菓子を。』
森の恵みを日々研究し、新しい味を生み出す料理長のチェスと、五感を頼りに美味しい食材を探し出すのが得意な副料理長のナッツ。
アイデアあふれるお菓子を、心を込めて丁寧に、手作りしています。




・ホームページ：

・オンラインショップ：

・Instagram：＠pati.ginnomori（

）
・X(Twitter)：@pati_ginnomori（

）

●運営会社　株式会社 銀の森コーポレーション
銀の森は創業以来、業務用冷凍食品や冷凍おせちの製造販売をはじめ、和洋菓子の製造、総合公園施設「恵那 銀の森」の運営など様々な形で「食」の可能性を追求してまいりました。
設立50周年を迎えて、第二創業期を迎えた銀の森の新たなプロジェクトは「森づくり」。
食と人と自然を繋げる、食楽創造企業を目指してこれからも食の文化の発展に努めてまいります。