Dangbei、自由な視聴を実現する携帯型プロジェクター「Dangbei Freedo」を発表！ どこにいてもあなたに大画面エンターテイメントを！

Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd
Dangbei Freedoが実現する没入感溢れる視聴体験！165°の大角度傾斜スタンドで、自在な映像空間を創出！

革新的なホームエンターテイメントソリューションを提供するHangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd（以下、Dangbei）は、2025年1月7日（火）に、Dangbeiブランドとして初のGoogle TVポータブルプロジェクター「Dangbei Freedo（ダンベイ フリード）」を発表しました。このコンパクトなポータブルプロジェクターは、モバイルエンターテイメントに最適で、60Whの大容量内蔵バッテリーを搭載しています。電源コードを接続して使用することも、内蔵バッテリーによるコードレス利用もできるため、室内外を問わず柔軟にエンターテインメントを楽しむことができます。そのためコードレスの状態で最大2.5時間（ECOモード使用時）の連続視聴が可能となり、場所を選ばず豊かな映像体験を楽しむことができます。Dangbei Freedoは、高い携帯性と優れた性能を兼ね備え、外出先でも手軽に大画面エンターテイメントを楽しめる新しい選択肢を提供します。

Dangbei Freedoは、優れた携帯性と柔軟性を兼ね備えたポータブルプロジェクターです。165°の一体型傾斜スタンドを搭載しており、わずか3秒で角度調整が完了するため、素早く快適な視聴環境を整えることができます。450 ISOルーメンの明るさを誇るDangbei Freedoは、室内での映画鑑賞はもちろん、屋外での使用にも適しています。自宅でのリラックスタイムから旅行先での楽しみまで、様々な場面でエンターテインメントを提供します。明るい投影能力により、夜のキャンプや屋外パーティーなど、多様な環境で活躍します。Dangbei Freedoは、場所を選ばず柔軟に使用できるため、ユーザーの生活スタイルに合わせて幅広い楽しみ方を提案します。コンパクトなデザインと高性能を両立させることで、ユーザーはいつでもどこでも大画面の映像体験を楽しむことができます。


自由な映画鑑賞を実現

Dangbei Freedoは、Dangbeiブランドとして初めて販売されるモバイルエンターテインメント用のGoogle TVポータブルプロジェクターです。大容量の内蔵バッテリーを搭載しており、1回の充電で最大2.5時間（※ECOモードの場合）の動画再生が可能です。さらにBluetoothスピーカーモードでは最大8時間の音楽再生が可能です。また、Type-Cインターフェースの急速充電に対応しており、モバイルバッテリーと組み合わせることで使用時間の延長も可能です。

見た目は約1Lのコップに似ており、重さはノートパソコンより軽く、片手で簡単に持ち運べます。投影画面は180インチまでのため、まるでポータブルの大画面映画館を持ち歩いているかのようです。さらに、衝撃吸収機能付きのEPP製ハンドケースが付属しており、室内や外に持ち運ぶ時でも安全に簡単に移動できます。


優れた画質と没入感のある音響

Dangbei Freedoは小型ながら性能は抜群です。450 ISOルーメンの明るさは、携帯型プロジェクターの中でも群を抜いており、90％以上のDCI-P3色域カバー率とD65国際標準色温度オプションを備えており、リアルな1080p画質を提供します。また、HDMIインターフェースを通じて4K動画も再生可能です。
さらに、360°サラウンド音響スピーカーとDolby Audio互換性により、高品質なBluetoothスピーカーとしても機能するため、視覚と聴覚の両方でお楽しみいただけます。


スマートエンターテイメントの集大成

Dangbei Freedoは、Google TVを内蔵しており、豊富なエンターテイメントコンテンツを楽しむことができます。40万本以上の映画やテレビ番組に加え、日本の人気サービスであるABEMAやTVerなども利用可能です。Netflix、Prime Videoなどの正規アプリが搭載されているほか、Disney+、Huluといった人気アプリもダウンロードできるため、場所を選ばず多彩なコンテンツを楽しめます。Google TVには1万本以上のアプリが用意されており、スポーツ、フィットネス、音楽、ゲームなど幅広いジャンルをカバーしています。Google Castを使えば、スマートフォンやタブレットから簡単に画面を投影できるほか、Google アシスタントによる音声コントロールにも対応しているため、再生や音量調整などの操作が声だけで行えます。

接続性も充実しており、ワイヤレス接続に加えて、標準のHDMI ARCポートとUSB-Aポートを搭載。これらのポートは未使用時には保護カバーの下に収納されており、追加のアダプターなしで様々な外部デバイスとスムーズに接続できます。Dangbei Freedoは、日本のユーザーにとって使いやすく、豊富なコンテンツと優れた機能性を兼ね備えたポータブルプロジェクターとなっています。


最適な画面を自由に調整

Dangbei Freedoの柔軟性は、自宅から屋外への移動だけでなく、壁から天井に投影することや、小さな画面から大きな画面に投影することも可能です。Dangbei初の一体型傾斜スタンドを搭載しているため、165°の範囲内で投影の高さも自由に調整できます。
また、Dangbei Freedoには当社が独自開発したInstanPro AIスマート画像補正技術が搭載されており、天井投影にも最適化されています。自動フォーカス、台形補正などの機能を完備しています。適切な位置、高さに置くだけで、自動的に鮮明で正方形の40～180インチの投影画面を調整し、スムーズで個性的な視聴体験が味わえます。


スペック
●プロジェクター本体

製品概要
●メーカー名： Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd
　　　　　　 （日本語読み：ハンジョウ　ダンベイ　ネットワーク　テクノロジー）
●製品名：Dangbei Freedo（ダンベイ フリード）
●日本国内予約販売日： 2025年1月7日（火）　
●希望小売価格：93,800円（税込）
※予約販売期間限定特別価格74,800円（税込）　予約販売期間：25年１月７日～1月20日
●販売チャンネル
　　Amazon Dangbei公式ストア ：

　　楽天市場Dangbei公式ストア　：

※量販限定モデルは各家電量販店ECサイトで順次販売開始です。
※リアル店舗販売：ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダデンキなど、順次販売開始予定です。


【Hangzhou Dangbei Network Technologyについて】
Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd（以下、Dangbei）は、大画面向けのホーム
エンターテイメントサービスプロバイダーです。2013年8月に当時23歳だった創業者兼CEOの金凌琳が、中国浙江省杭州市で設立しました。杭州市以外にアジアのシリコンバレーと呼ばれる広東省深圳市にも支社があります。2013年にTVネットワークプラットフォームとして開始し、2016年以降には大画面向けOSを開発し、 SONY、Samsung、LGなどの著名なグローバル企業に供給しています。2018年にスマートプロジェクターを開発開始し、発売しています。現在では、ソフトウェア、ハードウェア、OSというエコシステム全体にまたがり、全世界で2億人以上のユーザーがいる大画面向けのホームエンターテイメントサービスプロバイダーに成長しています。 現在、Dangbei は中国での出荷数において2位、またレーザープロジェクターのカテゴリにおいては1位を獲得しており、プロジェクターブランドとしての地位を確立しています。そして2022年、Dangbeiは「中国未来ユニコーンTOP100リスト」と「2022中国未来ユニコーンスター」に選出されました。


≪会社概要≫
【企業名】 : Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd
（中国語企業名：杭州当貝網絡科技有限公司）
（日本語読み：ハンジョウダンベイネットワークテクノロジー）
【本社住所】 : 中国浙江省杭州市浜江区濱康路228号万福中心C座
【代表者】 : 創業者兼CEO 金凌琳
【設立】 ：2013年8月27日
【従業員】：約410名（※2023年1月時点）
【資本金】 ：110万元（約2,122万）
【U R L】 ：