〈那須２人殺害〉「刺青をみせつけ愛車はゲレンデ、ベントレー…」成城の家にマダムを連れ込んで…“主犯”関根容疑者がさわやかだった“携帯コンサルタント”時代【2024 記事総合 1位】

集英社オンライン
2024.12.25 11:00
2024年度（1月～12月）に反響の大きかった記事総合ベスト10をお届けする。第1位は、栃木県那須町で焼死体で発見された宝島夫妻の事件に関する記事だった（初公開日：2024年5月11日）。東京・上野エリアで焼肉店などを集中展開していた「サンエイ商事」社長の宝島龍太郎さん（55）と妻の幸子さん（56）の遺体が栃木県那須町に放置され、燃やされていた事件で同県警と警視庁の合同捜査本部（警視庁大崎署）は5…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

｢情弱な被害者ではない｣闇バイト応募者の本性
東洋経済オンライン
「みっともない女と一緒にするな！」「台所洗剤を飲み干し…」家族4人殺し・毒殺夫婦の「異様な家族風景」
現代ビジネス
相続にはトラブルがつきもの？　予期せぬ事態への対処法
antenna
「あなたは詐欺事件の加害者です」…いきなり“警視庁”から64歳男性にかかってきた「驚きの電話」と、“鹿児島県警”から送られてきた逮捕状の「ヤバすぎる中身」
現代ビジネス
「宝島さんのところに出店すれば売れそうだなーって」《夫婦殺害事件から5ヵ月》テナント強制退去で苦境に...「宝島ロード」は今どうなっているのか
現代ビジネス
和クレープ専門店「茶寮 甘紋の香(かもんのこう)」新春クレープ販売
PR TIMES Topics
〈宝島さん夫妻殺害から8か月〉「いまだにショックです…」事件解決のキーマンで、“アニキ”にびびって自首した元サッカー少年の母がコメント
集英社オンライン
「誠端さんの下に骨を埋める覚悟で働いてる」「愛情があり、尊敬できる人だった」《宝島さん夫妻殺害事件から5ヵ月》“宝島ロード”従業員が語る、関根被告の「意外な素顔」
現代ビジネス
【高倉町珈琲】「ストロベリーフェア」期間限定開催
PR TIMES Topics
〈静岡・経営者死体損壊〉電動ノコギリで切断された遺体は焼かれて山中に、運んだワゴン車からウジ虫が…逮捕されたのは同級生の店長と従業員「魚が腐った」と言い訳
集英社オンライン
〈那須２人殺害事件の今〉17店舗あった“飲食店帝国”は瓦解…刺青男と長女が次々に逮捕、次女が新社長で再出発。残った従業員は「セイハ被告を慕っていました」
集英社オンライン
福を招くだるまと干支の巳がモチーフの「お正月エッグ」登場
PR TIMES Topics
危険な｢闇バイト｣から家族を守る具体的な方法
東洋経済オンライン
〈浅草・夫婦逮捕から10ヶ月〉「生まれたときから殺人者になってるわけじゃねーんだわ」実父が語ったボンボン息子の妻・志保被告への思い
集英社オンライン
戸籍を調べて驚愕！　実際にあった相続トラブル
antenna
「闇バイト」が今度は「メンズエステ店」を襲撃している...「ほとんどが違法」といわれ「襲われても通報できない」という《風俗営業の実態》
現代ビジネス
ノルウェー皇太子妃の連れ子、性的暴行容疑で逮捕
AFPBB News オススメ
抹茶のバタークリームとクッキーの芳醇な香りの「抹茶バターサンドラムレーズン」新登場
PR TIMES Topics
不凍液連続殺人事件「まるで悪夢を見ているようだった」…4人を毒殺した“浅草のボンボン息子”の叔父が語る「魔」の半年間
現代ビジネス
〈柏・夫婦殺害８棟火災〉「とにかく評判悪かった」逮捕された“チンピラ男”は5年前にもホームセンターで万引きし警備員を…被害男性とは返済をめぐるトラブルか
集英社オンライン