【M-1】令和ロマンの“連覇”の下馬評が圧倒的に高いワケ…くるまの「分析力」の高さとM-1を連覇して出たい「国民的番組」

集英社オンライン
2024.12.06 10:30
結成5年目となる2023年のM-1グランプリで優勝し、今年史上初の連覇を狙う令和ロマン（髙比良くるま、松井ケムリ）。準決勝では、前回大会王者という贔屓目なしに、誰もが納得の決勝進出を果たした。前人未到の偉業に向けて、あと一歩となった彼らの強み、そして、2年前に語っていた野望とは。…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

【M-1】松本人志の“代わり”は誰に？ 審査員候補としてあがる「3人」の大物の名前…SNSでも予想飛び交う「若林か粗品がいいなー」
集英社オンライン
ノンスタ石田が考える｢面白い漫才｣の"絶対条件"
東洋経済オンライン
【HARIO】多機能ケトル「Electric Kettle Lyra 」新登場
PR TIMES Topics
「イヤなことする人はスベらせる」ぼる塾のパワハラ対処法
GOETHE
令和ロマン・高比良くるまがM-1と漫才を考え尽くす書籍『漫才過剰考察』が11月8日に発売決定！
PR TIMES
相続にはトラブルがつきもの？　予期せぬ事態への対処法
antenna
なぜM-1は国民的行事になり､紅白はオワコン視されるのか…2008年の放送を見ればわかる両番組の決定的な違い
PRESIDENT Online
【Amazonランキング本総合1位】令和ロマン・高比良くるま初の著書『漫才過剰考察』書店イベントが11月8日(金)に開催決定！
ラブすぽ
手業のひととき「蔵元が伝える酒造りの世界と日本酒の美味しい飲み方」を開催
PR TIMES Topics
オードリーの背中を追うケイダッシュ2組が「M-1」決勝進出　トム・ブラウンとヤーレンズの熱い挑戦
イチオシ
タカトシが今年の「フットンダ」を語る！ 「堂前（透）が優勝しそうな気が…」
TVガイド
「相続ナビ」で相続を手軽に！　事例とともに対処法を解説
antenna
令和ロマンがM-1チャンピオンの常識を覆す　「くるまは本当に頭の良い奴」野田クリスタルが絶賛
イチオシ
松本人志不在のキングオブコント、今年「審査員の好みの問題」がモロ得点に現れた理由
女子SPA!
新食感ドーナツ『ナポリドーナツ』発売
PR TIMES Topics
NON STYLE石田明が「漫才論」を語り尽くした書籍『答え合わせ』10/31に発売決定！
PR TIMES
【M-1】お笑いの賞レースで「つかみ」は必要か？　2023年Ｍ-1決勝での令和ロマンが教えてくれた「つかみ」の正解
集英社オンライン
【ヴィタメール】バレンタイン・ホワイトデー期間限定商品
PR TIMES Topics
ノンスタ石田の｢漫才か､漫才じゃないか｣の答え
東洋経済オンライン
【M-1】「なぜ準決勝でウケても、決勝でウケないのか？」NON STYLE石田が振り返るM-1の魔窟
集英社オンライン