菅田将暉さんの表紙ビジュアル解禁!「FRaU1月号」SDGs特集号のカバーを飾る菅田さんのクリエイティビティが爆発。FRaU1月号は12月17日発売

2024.12.06 08:00
株式会社講談社
*本リリースはweb媒体限定です。
俳優として、アーティストとして活躍する菅田将暉さん。
2024年も黒沢清監督の映画『Cloudクラウド』では「ラーテル」のハンドルネームで転売ヤーをはじめ、破滅の道をいく吉井良介を演じ、アーティストとして自身初のアリーナライブも大成功。東京スカパラダイスオーケストラとの2度目のセッションなどまた新しい顔を見せてくれた菅田さんが、FRaUの表紙に初登場!

撮影は多くのファッション誌のカバーを手がける荒井俊哉さん。スタイリングは菅田さんのMVでもスタイリングをつとめた服部昌孝さん。ヘアメイクはAZUMAさんというコラボレーションとなりました。
都内某所で行われたセッションは、ものすごいスピード感。たとえば「脱力して」と荒井さんがリクエストすれば、脱力しながらもしっかり洋服を見せるポーズをとる菅田さん。荒井さんがなにを撮りたいのか、ほんの一言で瞬時に理解して演じる姿に、思わず荒井さんも「最高!」「いいね!」を連発。「菅田将暉、自然と出合う。つながる。」と題した10ページ、サステナブルな服をまとっての撮影は、まるでロードムービーのような、菅田さんの「クリエイティビティの力」を感じさせるファッションシューティングとなりました。
菅田さんの主演映画『サンセット・サンライズ』(1月17日(金)公開)は宮城県・南三陸を舞台とした「泣き笑い移住エンターテインメント」。岸善幸監督と、菅田さんが今回初めての仕事となるという宮藤官九郎さん脚本により、楡周平さんの原作小説を映画化した話題作です。菅田さんは釣りをこよなく愛し、三陸に移住する西尾晋作を演じるにあたり、自らも釣りにはまったといいます。「FRaU1月号」の第一特集は「もっと話そう、気候危機のこと。」で、菅田さん自身がこの役を演じるにあたり感じたことと大きくリンクするインタビューとなりました。

2025年1月4日には主演ドラマ『ミステリと言う勿れ』が一挙再放送となり、そして1月17日には主演映画『サンセット・サンライズ』が公開となる菅田さん。2025年も目が離せない菅田さんとFRaUとのコラボレーションをお楽しみに!

この一冊には、菅田将暉さんが表紙と巻頭インタビューで登場する企画以外にも、「日本を襲う気候危機。」「気候危機と私たちの未来。」など、気候危機の現状と未来を考えるページや、「暮らしから気候変動を変えるアイデア。」「私たちにできるのは投票です。政治にみる、気候危機対策。」など、私たちが今アクションできることを紹介するページまで充実のラインアップ。特集以外では、長濱ねるさんの特別シューティング&インタビュー、「ボルネオ島」「福島・浜通り」の旅記事、そして2024年のサステナブルなアクションやこどもたちのアイデアの受賞発表など、盛りだくさんです。
FRaU1月号は12月17日発売です。

書籍情報

書名:FRaU 2025年1月号
発売日:2024年12月17日(火)
定価:1100円(税込)
発行:講談社
▼ご購入はこちらから
【Amazon】
【セブンネット】
■FRaU SNS
Facebook(
)
Instagram(
)
Twitter(
)
■FRaUウェブサイト
FRaU公式サイト(
)
FRaU edu(
)
FRaU Earth(
)

株式会社講談社のプレスリリース一覧

あわせて読みたい

菅田将暉が生タコと格闘 東北の絶品料理の数々も 「サンセット・サンライズ」特別映像
イチオシ
菅田将暉が全力で“三陸愛”を叫ぶ 井上真央はさわやかな笑顔 「サンセット・サンライズ」キャラポス
イチオシ
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
シベリアの「巨大な穴」が急速に広がっている。温暖化を加速させる可能性も
ギズモード
絵本作家・荒井良二さんの作品リニューアル&新作制作で 大分の海岸に にぎわいを!
CAMPFIRE
【老舗茶舗 京はやしや】期間数量限定で和生菓子「いちご琥珀餅」販売
PR TIMES Topics
「FRaU」 本日12月17日、日本経済新聞朝刊に、全面カラー広告を掲載!”SDGs達成の折り返し地点”に。「ここまで6年ありがとうございました。そしてこれからの6年もよろしくお願いします」
PR TIMES
菅田将暉が感じた宮藤官九郎の笑いと岸善幸の笑いの「違い」
現代ビジネス
ガチャピン・ムックデザインのトイレットペーパーがリニューアル!トイレ空間も春を先取り
PR TIMES Topics
菅田将暉が三宅健、竹原ピストル、山本浩司、好井まさおの「4人組」に感じたこと
現代ビジネス
菅田将暉が今移住するとしたら?海を相手に感じたこと
現代ビジネス
菅田将暉が撮影現場で感じた、宮藤官九郎と、岸善幸の「笑いのセンス」の違い
現代ビジネス
菅田将暉さんが表紙!「日本の気候がおかしくなってきている」を考えるFRaU1月号発売
現代ビジネス
菅田将暉が「テイラーの祖父」に教えてもらった、「粋」ということ
現代ビジネス
菅田将暉が『FRaU』SDGs特集号表紙に登場、地球温暖化の現実を目の当たりに
エンタメNEXT
【菅田将暉さんが語る】東京脱出、憧れの東北暮らし|辛酸なめ子
婦人画報
「31歳にして気づきました」菅田将暉が今一番ハマっていること
現代ビジネス