ルタオ運河プラザ店、クリスマス期間だけの夜パフェが登場！2種のベリーとピスタチオで上品に仕上げた新作スイーツ。

株式会社ケイシイシイ
株式会社ケイシイシイ(本社：北海道千歲市、代表取締役社長：上村 成門)が展開する「小樽洋菓子舗ルタオ」は、2024年12月10 日（火）より、クリスマス期間だけのテイクアウトスイーツ「ノエルベリーピスターシュ」を販売開始いたします。ルタオ運河プラザ店にて夜限定での取り扱いとなります。


今年のクリスマスシーズン、大人の味わいを楽しめる特別なテイクアウトスイーツが新登場いたします。

新作パフェ「ノエルベリーピスターシュ」

商品詳細
北海道産のミルキーなジャージーミルクソフトクリームを主役に、苺とフランボワーズの華やかな酸味、そして上品な香りが広がるピスタチオアイスを組み合わせた贅沢な一品です。
さらに、食感のアクセントとしてクランブルを散りばめ、白ワインジュレを加えることで、味わいに奥行きと洗練をもたらしました。緑と赤の色彩が美しく重なり合い、華やかなビジュアルに仕上げています。
クリスマスシーズンにぴったりな大人のテイクアウトスイーツ。夜のひとときに華を添える、上質な新作パフェをぜひお試しください。

商品名：ノエルベリーピスターシュ
価　格：1,000円（税込）
販　売：2024年12月10日（火）～　12月25日（水）　
取扱店：ルタオ運河プラザ店
※夜限定の18～21時でのご用意です。
※本製品には、白ワインジュレに最大2.7%のアルコールが含まれています。
店舗情報

ルタオ運河プラザ店
住　　所：北海道小樽市色内2丁目1番20号
営業時間：
［一番庫］
フリースペース　10:00‐22:00
テイクアウトコーナー　10:00‐22:00（l.o.21:00 ）
バーコーナー　13:00‐22:00（l.o.21:00 ）
※パルフェ、カクテルは18時からのご用意です。
［二番庫］
SHOP 10:00‐18:00



ルタオ運河プラザ店について
2024年10月11日（金）、小樽の魅力あふれる街並みに新たなスポットが誕生しました。
ノスタルジックな景観を生かし、 今も新たな魅力をつくり続けている小樽。 そんな小樽のようにLeTAO運河プラザ店は、 歴史的な木骨石造の創りを活かしたレトロな雰囲気に、 LeTAOの新たな一面を体験いただけます。
店内には、様々な洋菓子が販売されているほか、テイクアウトコーナーとLeTAO初のバーを併設。バーでは、夜限定の〆スイーツやスイーツと合わせて楽しんでいただけるようにペアリングカクテルをご用意しております。22時までの営業のため、夜までルタオをごゆっくりお楽しみいただけます。

■一番庫

画像左：テイクアウトコーナー、画像右：フリースペース

店内のテイクアウトコーナーは、ルタオのオリジナルのソフトクリームや限定スイーツ「オタルタ」をご用意しております。
フリースペースでは、看板商品のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」をイメージした可愛らしい椅子が並ぶ空間です。店内ご利用の有無にかかわらず、どなたでも自由にご利用いただけます。

ルタオ初のバー

ルタオ初のバーでは、限定パフェやそれに合うペアリングカクテルをはじめ、オリジナルカクテルや国産ウイスキー、小樽ビールなどを取り揃えております。
こだわりのパフェやおつまみとともに、小樽で素敵な夜をお楽しみいただけます。

■二番庫

画像左：回廊、画像右：ショップスペース

回廊では定期的に変わるアート作品をお楽しみいただけます。
ショップスペースではルタオ人気のスイーツや、小樽や北海道の厳選された工芸品をお買い求めいただけます。

小樽洋菓子舗ルタオについて

小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心であるメルヘン交差点にオープン。大きな塔のような外観が印象的です。
店名は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitie Otaru」の頭文字を小樽の地名に愛着を込めてアレンジし、「ルタオ（LeTAO）」と名付けられました。
小樽の洋菓子舗として誕生して以来、北海道の素材にこだわり、また、世界中の厳選された素材と融合させる「Nostalgic Modern」（伝統と革新の融合）をテーマに、北の大地に根差したスイーツを創り続けております。
ブランドサイトURL：

Instagram公式アカウント：

会社概要
会社名：株式会社ケイシイシイ
代表者：代表取締役社長　上村 成門
本社所在地：北海道千歲市泉沢1007番地90
創業：1996年4月
資本金：8,000万円
事業内容：菓子製造事業、卸売事業、小売事業（店舗及びカフェの運営）、通信販売事業
株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。