【琵琶湖ホテル】開業90周年記念いちごを愉しむ＜スイーツビュッフェ『苺の森の散歩道』＞2025年1月25日（土）から開催

京阪ホテルズ＆リゾーツ株式会社
　開業90周年を迎えた琵琶湖ホテル（所在地：滋賀県大津市浜町、総支配人：前田義和）では、2025年1月25日（土）から4月29日（火・祝）まで、2階「レストラン ザ・ガーデン」にて＜スイーツビュッフェ 『苺の森の散歩道』＞を開催いたします。

スイーツビュッフェ『苺の森の散歩道』 イメージ

　琵琶湖ホテルで人気の苺ビュッフェイベントを今年も開催。『苺の森の散歩道』をテーマに、比良山や比叡山等の山並みを借景にホテル目の前に大きく広がるびわ湖の広大な景色、なぎさ公園や山野草エリアなど、自然あふれる景色の中で散歩しているような雰囲気をイメージしました。自然と動物たちが奏でる音色に見立てるなど、見た目も美しく表現したスイーツを多彩にご用意しております。
　まずはファーストドリンク【ストロベリーモヒート】（ノンアルコールカクテル）からスタート。ビュッフェラインには滋賀県産を含む【国産苺の食べ比べ3種】や、滋賀県初のオリジナル品種である＜みおしずく＞を使用した【30cmのフレッシュ苺タルト】に、【フレジェ】、【苺と朝宮抹茶のロールケーキ】など約20種類がラインナップ。さらに、苺を凍らせて削った【いちごおり】と【苺のクレープシュゼット】をタイムサービスでご提供するほか、パスタやサンドウィッチ、フルーツピザなどのフードメニューも取り揃えております。ご友人やご家族で、お子様のバースデーパーティーなど、びわ湖を望みながら、スイーツビュッフェを存分にお楽しみくださいませ。


おすすめピックアップメニュー
スタートは【ストロベリーモヒート】！ビュッフェカウンターにはいちご満載のスイーツがラインナップ♪

【ストロベリーモヒート】

【国産苺の食べ比べ3種】

【30cmのフレッシュ苺タルト】

スイーツビュッフェのスタートはノンアルコールカクテル【ストロベリーモヒート】から。ビュッフェラインには多彩ないちごスイーツが並び、散歩道に遊びに来た動物たちの顔ぶれも。先ずは【国産苺の食べ比べ3種】でフレッシュな味わいを楽しんで。滋賀県初のオリジナル苺＜みおしずく＞をたっぷりトッピングした【30cmのフレッシュ苺タルト】は、滋賀県産の牛乳を使用したカスタードクリームの風味がマッチし見た目も華やかなスイーツです。

【いちごあめ】

【桜のオペラ】

【グラスミルフィーユ】

【いちごあめ】は美味しく見た目も楽しくインスタ映え！ヨモギ風味の生地に桜餡を混ぜ込んだバタークリームと塩味の効いたガナッシュで仕上げた【桜のオペラ】は、美しい桜と春の情景を和のイメージで表現しました。パイ生地のサクサク食感が楽しい【グラスミルフィーユ】は、生地の下に酸味の効いたラズベリーのコンフィチュールとほうじ茶のムースを忍ばせています。お好みでアイスを添えてお召し上がりください。


タイムサービスのスイーツは2種！小腹を満たすセイボリーも楽しんで♪

タイムサービス【いちごおり】

タイムサービス【苺のクレープシュゼット】

セイボリーイメージ

タイムサービスの苺スイーツは2種類！形が不揃いの苺と桃とベリーで作ったシロップをかき氷にした【いちごおり】と、角切り苺とブルーベリーを煮込んだ温かいソースで召し上がっていただく【苺のクレープシュゼット】をどうぞ。
フルーツピザやパスタ、サンドウィッチなど、スイーツの合間にお楽しみいただけるお料理もご用意しております。


スイーツビュッフェ『苺の森の散歩道』開催概要
■会場：レストラン　ザ・ガーデン（琵琶湖ホテル２階）
■期間：2025年1月25日（土）～4月29日（火・祝）土日祝日開催
☆3月15日（土）～4月6日（日）は全日開催☆
■時間：2部制（各90分）1部…14:00～15:30　２部…16:30～18:00
　　　　※前日17:00までの要予約
■料金：大人　6,500円、　小人（５歳～小学生）3,200円、幼児（4歳以下）無料
☆琵琶湖ホテル倶楽部会員価格 5,800円☆

ご予約・お問合せは TEL 077-524-1225（レストラン予約／10：00～18：00）
※掲載料金は消費税・サービス料 10％を含みます。
※リリースに掲載している写真はすべてイメージです。
※食材の入荷等の都合により、一部メニューが変更となる場合がございます。

琵琶湖ホテル 開業９０周年記念ロゴ
　2024年10月27日、琵琶湖ホテルは開業90周年を迎えました。コンセプトは、「琵琶湖と生きる（粋きる）」。琵琶湖ホテルが取り組んできた「里山の食彩プロジェクト」の中心となる「米」と「九」「十」が含まれる漢字＝粋として、自然の恵みへの感謝の想いを込めました。また、開業88周年のコンセプト「人と街と自然がつながるSDGｓな未来へ」を継承、次の節目となる１００周年に向けて、琵琶湖と共生し前進して参ります。