中山礼都表紙初登場！「月刊ジャイアンツ１月号」11月22日発売

株式会社報知新聞社
ポストシーズン初ホームラン記念クリアファイルが付録

　「スポーツ報知」を発行する報知新聞社（代表取締役社長・依田裕彦）は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2025年１月号を11月22日（金）から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。Ａ４判88ページオールカラー、中山礼都選手ポストシーズン初ホームラン記念クリアファイルが付録で、税込み定価700円です。書店でのお取り寄せ可能。お近くのＹＣ（読売新聞販売店）でも注文を承ります。ＥＣサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。
立岡引退スペシャルインタビューも収録
　次代を担う中山礼都選手が表紙に初登場。初の巻頭インタビューではＣＳでの初ホームランなど今季終盤の活躍までの経緯や、来季にかける思いを語りました。立岡宗一郎選手の引退スペシャルインタビューも掲載、16年間の現役生活を本誌誌面とスポーツ報知紙面で振り返りました。ドラフト特集では、１位の石塚裕惺選手をはじめ、ジャイアンツが指名した支配下５選手、育成６選手を紹介しています。

　大好評の「リレーインタビュー」では、平山功太選手が同期入団ながら５歳上の泉口友汰選手に切り込みました。「Ｇ RESEARCH」は特別編「５月号の公約達成できましたか」で、未達成の選手からはお詫びの品を読者にプレゼント。VENUS は公式戦での活動終了の報告と、全メンバーから思い出の写真１枚とコメントをお届けします。アーティストの岩橋玄樹ＥＥ（本誌エグゼクティブ・エディター）が来季からファーム本拠地となるジャイアンツタウン スタジアムの建設現場を潜入取材！　レアなヘルメット姿が見られます。

　スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんの連載は、ジャイアンツのレジェンド捕手・村田真一さんとの対談前編。18歳俳優の大西利空ＹＡＥ（本誌ヤング・アドバイザリー・エディター）は６月にオープンした東京ドームシティの「FOOD STADIUM TOKYO」を紹介。Ｇ党モデル・はなさんが、選手のファッションを妄想コーディネート。とじ込みピンナップは、梶谷隆幸選手と坂本勇人選手のツーショット12月カレンダーと、坂本勇人選手ヘッドスライディングポスターです。

■出版概要
タイトル　月刊ジャイアンツ2025年1月号
発売日　2024年11月22日（金）
※書店発売が数日遅れる地域があります。
定価　700円（税込み）
出版　報知新聞社
体裁　Ａ４判88ページオールカラー
販売　全国書店、主要オンライン書店、ＹＣ（読売新聞販売店）
《ＥＣサイト》
ショップ報知　

読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」　

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