「調布」駅中央口徒歩５分、広場口徒歩４分※　駅前エリアにありながら穏やかな住宅街に位置する希少な立地リーフィアレジデンス調布小島町　　-２０２４年１２月中旬頃　第２期販売開始予定-

小田急不動産株式会社
おかげさまで第１期２６戸申込御礼　（33戸供給）

　小田急不動産株式会社（本社：東京都渋谷区　社長：五十嵐 秀）は、新築分譲マンション「リーフィアレジデンス調布小島町」（地上７階建て／総戸数５０戸）の販売において、これまで２０００件を超えるお客さまにエントリーいただき、第１期の販売で２６戸申込いただきましたことをお知らせいたします。また、本物件ご契約者さまを対象に実施した住まいに関するアンケート結果も併せてお知らせいたします。なお、第２期の販売を１２月中旬頃に予定しております。
※調布駅徒歩４分とご案内しておりましたが、現在、調布駅広場口上家改修工事等に伴い広場口の通行可能時間が6:00～23:00となり、一部通路を縮小してのご利用となります。〔工事期間（予定）／2024年9月～2025年10月（予定）※調布市HPより〕

住まいに関するアンケートレポート
■調布駅徒歩５分の好立地・７０平方メートル 超中心のゆとりあるプランがご契約者さまから高評価を獲得
【ご契約者さまに評価いただいた項目ＴＯＰ５】　n＝15人　※複数回答可
１位　駅までのアクセス （86.7%）
２位　生活（商業）利便性 (80.0%)
３位　居室・室内（間取りや広さなど）(73.3%)
３位　住環境 (73.3%)
５位　交通利便性 (66.7%)
■契約者属性円グラフ（年齢層・家族数・居住形態・勤務地）
【ご契約者さまプロフィール】　
１.３０代ファミリー層からシニア層まで多様な世帯
２.持家からの住替えが全体の約５０％
３.アクセスの良さから、千代田区を中心に都内への勤務者が中心

■第１期販売概要

「リーフィアレジデンス調布小島町」の主な特徴
１．駅前の開発が進む　調布駅徒歩５分の好立地
　本物件は、京王線「調布」駅徒歩５分、広場口徒歩４分という駅前エリアにありながら第１種住居地域に位置する希少な立地に存しています。「調布」駅周辺には大規模商業施設や市役所、文化施設が集積し、賑わいを見せており、京王線特急で新宿まで４駅２１分と、都心へのアクセスも良好です。
　また現在、駅前では、「イベントゾーン」「おもてなしゾーン」「みどりの庭ゾーン」「コミュニティゾーン」と、4つにゾーニングされた広場の整備が進んでおり、調布駅前広場整備計画（土地計画道路事業）は２０２６年に完成を予定しています。

航空写真

２．気品と洗練を纏ったデザイン
　デザインコンセプトは、調布における歴史的な文脈と進化の文脈が共存する「記憶と変革の邸宅」。建物外観には、職人が一枚ずつ手作業で仕上げるクレイマイスターライトというタイルや、豊かな質感と技の冴えが感じられるドレープパネルを採用しています。
　建物と街路との境界部分においては、エキスパンドメタルフェンスやシャッターゲート、レイヤードガーデンを含む植栽の緑が住空間を取り囲み守るように配置されています。エントランスでは、多摩川のきらめきとゆるやかな流れを模したレリーフ、川の流れを想起させる飛び石をあしらった坪庭が住人を迎え入れます。

外観写真

外観写真

エントランスホールから坪庭を臨む

３．暮らしを豊かにする設備・仕様とプラスαの空間・機能
（１）ＺＥＨ-Ｍ　Ｏｒｉｅｎｔｅｄを取得
　２０５０年のカーボンニュートラル社会の実現に向けて当社が開発を行う新築分譲マンションは、ＺＥＨ水準を基準としています。ＺＥＨ-Ｍ　Ｏｒｉｅｎｔｅｄを取得している「リーフィアレジデンス調布小島町」は、地球や環境はもちろん、人や暮らしにもやさしく快適で、そこに住まうことでサステナブルな暮らしにつながるレジデンスです。

（２）暮らしを豊かにする共用部
　専有部への動線は、日々の安心とプライバシーに配慮した内廊下として設計し、各住戸の玄関前には、トランクルームと宅配ボックスを設置しました。トランクルームにはアウトドア用品やゴルフバックなど室内で置き場所に困るものを収納できます。また、宅配ボックスは非対面で荷物を受け取る安心感はもちろん、従来の宅配ボックスのように重くて大きなものをエントランス付近からご自宅まで運ぶ手間を軽減します。

内廊下

トランクルーム・宅配ボックス

　５階には「働き方・暮らし方を変える」をテーマとする共用施設「Ｆ-ＢＡＳＥ」を設置しました。「Ｆ-ＢＡＳＥ」は、テレワークや書斎、アトリエなど、住まう方の多彩なニーズに応える自由な共用ワークスペースです。ゆったりくつろげるソファーやロッカースペース、無料Ｗｉ-Ｆｉのほか、１００インチのプロジェクターも設置しているため、友人を呼んでシアタールームとして使用したり、趣味や仕事など集中して作業したいときにも利用できる空間です。

F-BASE

（３）プラスαの空間を設けた専有部
　また、６階・７階の住戸には、ひとり時間を有効活用できる専用個室「ＯＮＥＸ（ワンネックス）」を設置しました。メインの住戸から離れた場所に位置しているため、在宅ワーク時も集中力が高まり、家族に気兼ねすることなく、長時間にわたって仕事を行うことができます。また、ワークスペースだけでなく、書斎やジム、アトリエなど、それぞれの自由な発想で楽しめるひとり用の独立空間です。

ONEX

■モデルルーム（Ｈ１タイプ）※２０２４年７月に撮影

リビング・ダイニング

主寝室

洋室（2）

【物件概要】

【現地案内図】

【参考情報】ＺＥＨ-Ｍ　Ｏｒｉｅｎｔｅｄとは
ＺＥＨとは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。
エネルギー効率を高めて極力エネルギー消費を抑え、温室効果ガスの削減に貢献する住まいのこと。
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減※したマンションのことです。
※平成28年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較

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