H&M、2025年秋コレクションで グレン・マーティンスとコラボレーションを発表

2024.11.13 21:30
H&M
H&Mは、2025年のデザイナーコラボレーションのひとつとして、グレン・マーティンス(Glenn Martens)との画期的なパートナーシップを発表できることを嬉しく思います。ベルギー生まれのデザイナーは、ストリートウェアとクチュールの境界線を試すことで知られており、2025年秋コレクションで、そのクリエイティブなビジョンをH&Mにもたらします。



H&Mデザイナーコラボレーションについて

H&Mは2004年に、当時シャネルのクリエイティブディレクターであったカール・ラガーフェルドとの初のコラボレーション・デザイナーコレクションを発表しました。この取り組みは、世界屈指のデザイナーやブランドによるファッションを手頃な価格で提供し、優れたデザインは価格を超えるという信念を確立することで、ファッション業界に革命をもたらしました。過去20年間、H&Mは業界屈指の有名デザイナーたちとコラボレーションを行い、各コラボレーションは、ゲストデザイナーの価値観や信念を反映したユニークなものでした。



過去のデザイナーコラボレーション:

カール・ラガーフェルド(2004年)
ステラ・マッカートニー(2005年)
ヴィクター&ロルフ(2006年)
ロベルト・カヴァリ(2007年)
コム・デ・ギャルソン・バイ・川久保玲(2008年)
マシュー・ウィリアムソン(2009年春)
ジミー・チュウ(2009年秋)
ソニア・ リキエル(2010年春)
ランバン(2010年秋)
ヴェルサーチ(2011年)
マルニ(2012年春)
メゾン・マルタン・マルジェラ(2012年秋)
イザベル・マラン(2013年)
アレキサンダー・ワン(2014年)
バルマン(2015年)
KENZO(2016年)
Erdem(2017年)
Moschino(2018年)
Giambattista Valli(2019年)
Simone Rocha(2021年)
Mugler(2023年春)
Rabanne(2023年秋)

あわせて読みたい

【2025春夏】スリムストレート/バギー/ブラック/ダメージなど流行6大デニムトレンド徹底解説
ELLE girl
鮮やかニットで気分を一新! プレイフルな【カラーニット】で冬支度
Numero TOKYO
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
小顔見せの鉄板! シースルーバング×くびれヘア【大人に似合うシースルー前髪】
MORE
シンガー・ソングライター 中山うりさんが選ぶ土曜の朝と日曜の夜の音楽。vol.2 | & Premium (アンド プレミアム)
&Premium[ニュース]
江戸時代の風情と現代のデザインが融合したオリジナル商品発売
PR TIMES Topics
イタリア発レザーグッズブランド「ボナベンチュラ」が提案する、バッグが主役のホリデーシーズンの装い
Numero TOKYO
【速報】シャネルのファッション部門アーティスティック ディレクターに、マチュー・ブレイジーが就任
Harper's BAZAAR(ハーパーズ バザー)
木製ハンガー専門メーカー中田工芸初一般向け「ファクトリーツアー」開催
PR TIMES Topics
ファッションストーリー「自然のパワーを感じて」
Numero TOKYO
「“ザ・スウィング”っていう感じで好きなんです」津田健次郎が思わず“かっこいい!”を連呼したグレン・ミラーの楽曲とは?
TOKYO FM+
不要になった帽子の店頭回収サービス対象店舗を25店舗に拡大
PR TIMES Topics
【ディーゼル“Dロゴ”が世界的大人気」Dロゴが輝くパーカ、重ね着風デニムは秋のマスターピース
smart
台中市で初の「SHARE LOUNGE」出店「TSUTAYA BOOKSTORE台中老佛爺(タイジョン ラオフーイエ )店」2025年1月9日オープン
PR TIMES
ワイン大国・ニュージーランドのトップワインメーカーたちが北海道のブドウを使ってワイン造り。12月10日(火)発売開始。
PR TIMES
【H&M】大バズりの予感!見つけたら即買い《フラッフィマフラー》の高級感がすごかった!
MORE
『フェンディ』のリボンクリップを、大人の今こそ。上品な可愛さを大胆に楽しみたい
MORE
ファッションを着るのが好きな人も、見るのが好きな人も楽しめる展覧会「LOVEファッション―私を着がえるとき」【アートの入り口!!】
MEN'S NON-NO WEB