不正出血があれば必ず婦人科の診察を。「子宮体がん」のリスク要因から治療まで

2024.11.14 00:00
サイレントキラーの病に備える 第11回(2)子宮体がんになる女性の数が右肩上がりに増えています。気づきにくい子宮体がんの症状や診断について、日本婦人科腫瘍学会で『子宮体がん治療ガイドライン 2023年版』改訂委員会・作成委員会委員長を務めた、杏林大学医学部産科婦人科教授の小林陽一先生に伺います。前回の記事はこちら>>
「子宮体がん」“気づいたときには手遅れ”にならないように
[お話を伺った方]…

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