「聞いてもらえるまで20年かかった」女性プロデューサーが語る、テレビでハラスメントが起きる理由

2024.11.07 17:00
 配信プラットフォームが活況を呈し、テレビの観られ方が大幅に変わりつつある今、番組のつくり方にもこれまでとは違う潮流が勃興しています。その変化の中で女性ディレ……

あわせて読みたい

「実写版で吉川晃司さんが演じたキャラクターを…」津田健次郎が声を担当した劇場版「風都探偵」収録裏話を語る
TOKYO FM+
「性的合意」を描く舞台に主演俳優が思うこと。傷に蓋をしても「消える」わけじゃない【内田慈インタビュー】
コクハク
「エモさの塊」「立ち位置的に最高」津田健次郎が“サーカスの道化師”の魅力を熱弁
TOKYO FM+
バツ2、居候生活、息子にも会えず…元子役・黒田勇樹の年末年始「いま息子に会っても僕のことわからないのでは…」
集英社オンライン
「女にテレビは作れない」「仕事できねぇくせに」ハラスメント、性差別…氷河期世代プロデューサーが語る“壁”
CREA
悩む人急増中!「ハラスメント・ハラスメント(ハラハラ)」を取り巻く現状を、社会保険労務士に聞いてみた
yoi
名前が「片岡明日香」、『めちゃイケ』にハマって…日テレ若手プロデューサーが語る数奇な運命「テレビしか眼中になかった」
CREA
50代「ハラスメント」を恐れて何も話せなくなった男性の切実な本音…職場で会話ができない自分は「ダメな人間」とおもってしまうんです
現代ビジネス
津田健次郎「めちゃめちゃ鍛えられました」“20年以上”担当している「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」海馬瀬人役を振り返る
TOKYO FM+
「フジテレビの疑惑」は氷山の一角である…女子アナがいまだに「大物芸能人の接待」に利用される本当の理由
PRESIDENT Online
「ハラスメント・ハラスメント(ハラハラ)」を受けたらどうする? 社会保険労務士が回答!
yoi
菊地凛子×磯村勇斗×岡野真紀子が語った映像業界の今とこれから。ケリング「ウーマン・イン・モーション」トーク特別動画が公開。 | & Premium (アンド プレミアム)
&Premium[映画]
【無意識のうちにやっている!?】セクハラって、ぶっちゃけどこからアウトなの?
ダイヤモンド・オンライン
総選挙から一夜明け谷口真由美「女性議員が増えて変わることがある」
radiko news