映画『スマホを落としただけなのに 最終章』にダイケンの集合ポストを美術協力

株式会社ダイケン
映画内に登場する舞台セットの一部に「集合ポスト CSP-131T型〈大型郵便物対応タイプ〉」が使用されました！

(C)2024「スマホを落としただけなのに最終章」製作委員会

ダイケン公式ブログで詳細を公開中

建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー 株式会社ダイケン（本社：大阪市淀川区 社長：藤岡 洋一）は、2024年11月1日から劇場公開した映画『スマホを落としただけなのに～最終章～ ファイナル ハッキング ゲーム』に美術協力をしています。
提供した製品は、集合ポスト「ポステック CSP-131T型（大型郵便物対応タイプ）」です。本作品内に登場する内閣府サイバーセキュリティ室の舞台セットの一部として使用されています。
●ダイケン公式ブログで詳細を公開中：

内閣府サイバーセキュリティ室のセットに設置されたCSP-131T (C)2024「スマホを落としただけなのに最終章」製作委員会


映画『スマホを落としただけなのに～最終章～ ファイナル ハッキング ゲーム』概要
公式サイト：

『スマホを落としただけなのに～最終章～ ファイナル ハッキング ゲーム』は、志駕晃による同名ミステリー小説を中田秀夫監督が映画化した「スマホを落としただけなのに」シリーズ第3弾にして最終章。日本と韓国を舞台に、スマホを持つ全ての者をターゲットにしたハッキング事件の行方を描きます。主題歌は、話題の新世代アーティスト「imase」が手がけます。本作のために書き下ろした新曲「Dried Flower（ドライドフラワー）」が映画を盛り上げます。

出演：成田凌、クォン・ウンビ、大谷亮平、白石麻衣、井浦新、佐野史郎、真飛聖、利重剛、猪塚健太、高石あかり、田中圭、原田泰造、千葉雄大 ほか
監督：中田秀夫
原作：志駕晃
脚本：大石哲也
音楽：堤博明、カワイヒデヒロ
主題歌：imase 「Dried Flower（ドライドフラワー）」
配給：東宝
劇場公開日：2024年11月1日
(C)2024「スマホを落としただけなのに最終章」製作委員会


■ポステック CSP-131T 型（大型郵便物対応タイプ）
マンション・アパート・オフィスビルの集合ポストとして最適なCSP-131T型は、厚さ35mmまでの郵便物が投函できる「大型郵便物対応タイプ（前入れ前出し／縦型）」です。カタログ、フリマアプリの荷物、試供品箱なども投函しやすい投入口サイズを設計しました。これにより、投函できず持ち戻りになることが少なくなります。また、郵便物の抜き取りを防ぐ「盗難防止機構」を投入口内に設けているのもポイントです。その他のラインアップとして「横型」や「前入れ後出しタイプ」も展開しています。
なお、当社の大型郵便物対応タイプは、日本郵便株式会社が設置推奨する「大型郵便物対応 郵便受箱の規格」にも適合しています。

■集合住宅のエントランス周りに最適な製品を展開
ダイケンは、集合ポストだけでなく人気の宅配ボックスなど、マンション・アパートのエントランス周りに最適な製品を展開しています。

集合住宅向けに集合ポスト（左）や宅配ボックス（右）を製造販売

ダイケンは、これからも文化支援の一環として、当社製品の美術協力を通して映像業界を応援していきます。
株式会社ダイケン とは

1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として日本の住環境を支えてきた。ハンガーレール、駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、日本で初めて家庭用物置を製造した歴史も持つ。

2024年で創業100周年を迎えました

株式会社ダイケンの製品群

ビル、集合住宅のあらゆるところにダイケン製品が！製品の幅広さが最大の強み
パーソナルからパブリックスペースまで、あらゆる建築物にダイケン製品が使われています。毎日の暮らしを快適に維持し続けるため、普段あまり気にかけない「問題がなくて当然なもの」に対して、当社は最新の技術とアイデアを活かして、製品の研究・開発に取り組んでいます。
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会社概要（令和6年11月現在）
〈東証スタンダード（証券コード:5900）〉
・本社：〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長：藤岡 洋一
・WEBサイト：

・事業：建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業：大正13年4月
・資本金：481,524千円