dancyu食堂に英国産ビーフを味わう、期間限定スペシャル定食登場 ！

AHDB
東京駅八重洲北口にある人気店「dancyu食堂」で、英国産ビーフを使った期間限定、数量限定のスペシャル定食を提供

英国産ビーフの網焼き牛タン＆ハンバーグ定食

　このたび、AHDB 英国農業・園芸開発委員会 The Agriculture and Horticulture Development Board（本拠地：コベントリー、イギリス、議長：Nicholas Saphir　以下、AHDB）は、本年11月5日から18日まで、東京駅八重洲北口にある人気店「dancyu食堂」で、英国産ビーフを使った期間限定、数量限定のスペシャル定食を提供いたします。


　今回の目玉となるのは『英国産ビーフの網焼き牛タン＆ハンバーグ定食』です。この定食は、柔らかなタン元と食べ応えのあるタン中央部の二種類を贅沢に使った網焼き牛タンと、上バラ肉に粗挽きのタン先を混ぜ込んだ、甘辛醤油ダレで召し上がっていただく特製ハンバーグを一度に楽しめる、ボリューム満点の一皿です。それぞれ注文ごとに丁寧に焼き上げられ、異なる食感や味わいを存分に堪能できる体験を提供します。スペシャル定食は、網焼き牛タンとハンバーグのほか、ご飯、ひじきの煮物、生ふりかけ、漬物、味噌汁がセットになっており、価格は2,480円税込みです。

　メニュ―の開発を手掛けたのは、「dancyu食堂」の松浦寛大料理長です。英国産ビーフの試食と試作の後、その風味や質の高さを最大限に引き出す「網焼き牛タンとハンバーグ」を皆様にご提供できることになりました。英国産ビーフの魅力が詰まった、この限定メニューをどうぞお見逃しなく。


＜AHDB 英国農業・園芸開発委員会について＞
2008年に設立され、政府外公共機関として分類されています。サプライチェーンに属する農業経営者、生産者、その他の人々による資金提供により運営されている団体で、法で定められた賦課金委員会です。英国の食肉および家畜（牛、羊、豚）、乳製品、穀物や油糧種子業界をサポートしています。


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