入退室管理システム用セキュリティゲート「ASGシリーズ　フラッパーゲート」を2025年1月より発売

株式会社アート
～　安心価格でオフィスに導入できるアートのセキュリティゲート　～

入退室管理システムメーカーの株式会社アート（武蔵小杉オフィス：神奈川県川崎市、代表取締役社長：関本祥文、以下アート）は、 アート入退室管理システムX-LINE用のセキュリティゲート「ASGシリーズ　フラッパーゲート」を 2025年1月より発売します。

「ASGシリーズ　フラッパーゲート」

【製品の概要】
「ASGシリーズ　フラッパーゲート」は、アートの入退室管理システム「X-LINE」で制御するセキュリティゲートです。ゲートのフラップを開けるためのリーダーとして、顔認証端末やICリーダをゲート本体に組み込むことができます。
ビルのエントランスや施設の出入り口など、建物への入室を制限したい場合に、低価格で入退室ゲートシステムを構築することができます。
また、フラッパーゲート本体はステンレスと透明アクリルを使用した、シンプルで開放感のあるゲートですので、どんな空間にもマッチするデザインとなっています。
ゲートの通路幅は標準で650mm、車椅子や台車通行対応として900mmの2種類をご用意していますので、用途に応じて選択することができます。

【製品の特徴】
●オープン感覚で開放感のあるデザイン
　薄型で透明アクリルを使用した閉鎖感のないセキュリティゲートです。
●堅牢な構造で優れた耐久性
　耐食性、耐熱性に優れたステンレスを使用した、高寿命かつ故障率の低い製品です。
●高い処理能力でストレスの無い通行
　1分間に30~60人の連続通行が可能です。
●顔認証でハンズフリー運用
　フラッパー専用の顔認証リーダーをご用意しています。
●不正通行をアラームで通知
　共連れ、乗り越え、こじ開け等の不正をブザーで通知します。
●通路幅の選択が可能
　通路幅は標準で650mm、車椅子や台車通行用として900mmの選択が可能です。

【製品の設置例】

「ASGシリーズ　フラッパーゲート」

【製品の主な仕様】

【製品の外形図】

「ASGシリーズ　フラッパーゲート」


■会社概要
企業名：株式会社アート
代表者：代表取締役社長　関本祥文
武蔵小杉オフィス：神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 フロンティア武蔵小杉N棟12F
代表TEL：044-434-6601
創業：1976年 1月14日
設立：2003年 8月 1日
資本金：42,360,000 円
従業員数：160名（2024年3月）
事業内容：各種建築物の入退室管理システム及び統合管理システムの開発
上記システムに付随する各種装置の設計及び製造販売
介護用システム機器の製造販売、前記に関する施工及びサービス業務
建築金物及び建築設備資材の販売・施工
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