英マンチェスター出身の国民的ロックバンド、コーティナーズ ７作目のニューアルバム『Pink Cactus Cafe』をリリース

The Orchard Japan
DMA’sをフィーチャーしたニューシングル「The Beginning Of The End」のMVも公表

UKマンチェスター出身のロックバンド、コーティナーズ（Courteeners）が７作目のニューアルバム『Pink Cactus Cafe』を、Ignition Recordsからリリース。既にイギリス全土のラジオ局のプレイリストに加えられて大好評の先行シングル「Solitude Of The Night Bus」やタイトルチューンに加えて、新たにシングル「The Beginning Of The End」もリリース。雄大で大胆な同曲には、オーストラリアのロックバンド、DMA’Sが参加。イギリスの音楽誌MOJOから“英雄的”と絶賛されている。

“コーティナーズは既にスタジアム級のロックバンドだ。
そして今やスタジアム級のポップスターでもある”
byClassic Pop****

“彼らはより大きく、より素晴らしい”
byMOJO****

「The Beginning Of the End feat DMA's (Official Visualiser)」

フロントマンのリアム・フレイが全曲で共同プロデュースを手掛けるニューアルバム『Pink Cactus Cafe』には、多数の彼らの友人たちが参加する。ザ・コーラルからジェイムズ＆イアン・スケリー兄弟、ピクシー（Pixey）、ブロッサムズのチャーリー・ソルト、バイポーラー・サンシャインのコラボレーターであるオラ・モデュペ・オジョ（Ola Modupe-Ojo）、ハーツ（Hurts）のセオ・ハッチクラフト、他多数。前述のDMA’sや「Sweet Surrender」には新進の女性シンガーソングライター、ブルック・クーム（Brooke Combe）も参加する。ポップで探究心に満ち溢れ、バンド史上最もコラボレーションに意欲的なアルバムとなった。

MOJO誌は、４つ星付きで“アンセム楽曲集”と評し、Classic Popは４つ星付きで“ヤバくて、カッコ良くて、抗しがたい”と絶賛。アルバムは、ドルビーアトモスのデジタルバージョンでも配信される。

「Pink Cactus Cafe」

コーティナーズ（Courteeners）とは
英国で最も愛される国民的ロックバンドのひとつ。フロントマンのリアム・フレイを中心に、2007年のデビュー以来、常にトップを走り成功を収めてきた。これまでに発表した６枚のアルバムは、全て全英トップ10入りを果たし、2020年の前作『More. Again. Forever.』は全英２位を記録。昨年リイシュー発売された2008年のデビューアルバム『St. Jude』は、オリジナルから15年の月日を経て、見事に全英１位を獲得した。

リリース情報
Courteeners (コーティナーズ)
ニューアルバム『Pink Cactus Cafe』配信中
配信リンク：

レーベル：Ignition Records Ltd

Tracklist:
1. Sweet Surrender (featuring Brooke Combe)
2. Weekend Shy Of A Feeling
3. Pink Cactus Cafe
4. Where Are We Now?
5. The Beginning Of The End (featuring DMA'S)
6. Solitude Of The Night Bus
7. First Name Terms (featuring Pixey)
8. Lu Lu
9. Love You Any Less
10. Bitten By Unseen Teeth

Music Videos:
「The Beginning Of the End feat DMA's (Official Visualiser)」

「Sweet Surrender ft. Brooke Combe (Official Visualiser)」

「Pink Cactus Cafe」

「Solitude Of The Night Bus」

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The Orchard Japanは、音楽配信とアーティスト＆レーベルサービスにおけるテクノロジーを駆使したディストリビューター。
ニューヨークに本社を置き、世界45以上の市場でアーティストがグローバルに活躍し、最大限のパワーを発揮するための多角的サポートをしている。