CHARLES & KEITH JAPAN 合同会社
グローバルファッションブランドのCHARLES & KEITH JAPAN(チャールズ&キース)は、WINTER 2024 COLLECTIONを、ブランド公式オンラインストアと全国のストアにて発売中です。
今回のコレクションは、トレンドカラーのグレーをはじめ、落ち着きのあるエレガントな色合いと控えめながら上品な素材感のバッグやシューズが揃います。
この冬新しく登場する「Lorde」シリーズは、クリーンなラインとスタイリッシュかつエッジの効いたデザインが特徴です。「Lorde ロード スクエアトゥローファー」と「Lorde ロード スクエアトゥ ロングブーツ」は、チャンキーで重厚感のあるスクエアシルエットがコーディネートにトレンド感をプラスします。「Lorde ロード ポインテッドトゥパンプス」と「Lorde ロード ブレードヒールロングブーツ」は、曲線的なヒールとポインテッドトゥが女性的で洗練された印象を与えます。
バッグは、今シーズン注目のビッグシルエットのトートバッグや、ボックス型のショルダーバッグが登場。Burgundy、Grey、Noirの三色展開です。
本コレクションは、チャールズ&キース公式オンラインストア（
商品名：Lorde ロード ポインテッドトゥパンプス
商品価格：￥11,900 （税込）
商品番号：CK1-61900005
商品カラー展開：Black(公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、ルミネエスト新宿店、横浜ジョイナス店、心斎橋筋店、なんばCITY店、天神地下街店、さっぽろポールタウン店、名古屋ゲートウォーク店) / Grey(公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、ルミネエスト新宿店、横浜ジョイナス店、心斎橋筋店、天神地下街店、さっぽろポールタウン店)
サイズ展開：34, 35, 36, 37, 38, 39, 40
販売店舗：公式オンラインストア、一部店舗限定
商品名：Lorde ロード スクエアトゥローファー
商品価格：￥13,900 （税込）
商品番号：CK1-70900538
商品カラー展開：Grey / Burgundy / BlackBox
サイズ展開：35, 36, 37, 38, 39, 40
販売店舗：公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、心斎橋筋店
商品名：Lorde ロード スクエアトゥ ロングブーツ
商品価格：￥19,900 （税込）
商品番号：CK1-90900137
商品カラー展開： BlackBox / Burgundy
サイズ展開：35, 36, 37, 38, 39, 40
販売店舗：公式オンラインストア、渋谷店、表参道店
商品名：Lorde ロード ブレードヒールロングブーツ
商品価格：￥15,900 （税込）
商品番号：CK1-91900004
商品カラー展開： Black(公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、ルミネエスト新宿店、横浜ジョイナス店、心斎橋筋店、なんばCITY店、天神地下街店、さっぽろポールタウン店、名古屋ゲートウォーク店) / Grey(公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、ルミネエスト新宿店、横浜ジョイナス店、心斎橋筋店、天神地下街店、さっぽろポールタウン店)
サイズ展開：35, 36, 37, 38, 39, 40
販売店舗：公式オンラインストア、一部店舗限定
商品名：ストラクチャーボクシー ショルダーバッグ
商品価格：￥10,900 （税込）
商品番号：CK2-20271412
商品カラー展開：Burgundy / Grey / Noir
販売店舗：公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、心斎橋筋店
商品名：バックルストラップ スローチートートバッグ
商品価格：￥16,900 （税込）
商品番号：CK2-30271408
商品カラー展開：Burgundy / Grey / Noir
販売店舗：公式オンラインストア、全国のストア
商品名：ダブルバックル トラペーズホーボーバッグ
商品価格：￥13,900 （税込）
商品番号：CK2-40782446
商品カラー展開：Burgundy / Grey / Noir
販売店舗：公式オンラインストア、全国のストア
■CHARLES & KEITH / チャールズ&キース
CHARLES & KEITHは、すべての女性に自信を与え、エンパワーメントするグローバルブランドを構築するというビジョンのもと、1996年に設立されました。シンガポールの一軒の靴屋から始まり、現在は世界35カ国以上の店舗やオンラインで、ダイナミックなショッピング体験を展開しています。常に消費者を第一に考え、実現可能で魅力的なブランド体験を提供することを目標に、フットウェア、バッグ、アイウェア、アクセサリーなど、自分自身を表現できるようなコレクションを生み出しています。ファッションをより身近なものにし、クリエイティビティに妥協することなく、 “ファッションは選ばれた人のもの”という概念に挑み続けます。
