株式会社トンカチ
株式会社トンカチ(東京都渋谷区、代表:勝木悠香理)は2024年10月より、リサ・ラーソンの2025年の干支グッズの予約をスタートしました。
現在オンラインショップ「トンカチストア」(
リサ・ラーソンの干支全集(もっともっと)
毎年恒例となっているリサ・ラーソンの干支(えと)アイテム。
定番の波佐見焼の置物や豆皿に加え、年末年始の贈り物にもぴったりなてぬぐいや蚊帳生地ふきん、吸水クロスなどが揃いました。
十二支がセットになった干支全集の詳しい内容はこちら。
ここからつづくへび(あおい)
ここからつづくへび(あおい)価格:6,050円(税込)
サイズ:約W6×H6.6×D5.7 cm
波佐見焼で作られた干支の置物。この巳(へび)でリサ・ラーソンの十二支が全て揃うことになります。透けるような「白磁」と呉須(青藍色の顔料)で絵付けされた「染付」の深い味わいが特徴です。
▼商品ページ
ここからつづくへび(きらり)
ここからつづくへび(きらり)価格:7,150円(税込)
サイズ:約W6×H6.6×D5.7 cm
波佐見焼で作られた干支の置物。金色は桐箱に入っています。蓋には箔押しが施されており、贈り物にもお祝い品としてもお使いいただけます。
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根付キーホルダー(ここからつづくへび・あおい)価格:2,310円(税込)
サイズ:約W2×H2.3 ×D1.6 cm
2025年の干支「ここからつづくへび」の根付キーホルダーです。干支の置物と同じく、長崎県波佐見市で1点1点手作りされています。
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豆皿(ここからつづくへび)
豆皿(ここからつづくへび)価格:1,650円(税込)
サイズ:約φ11×H1.8cm
「ここからつづくへび」が絵付けされた、波佐見焼きの直径11cmの豆皿。食卓ではもちろん、アクセサリーを入れたり、そのままインテリアとして飾ったり、活用法は様々です。
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豆皿(へびとマイキー)
豆皿(へびとマイキー)価格:1,650円(税込)
サイズ:約φ11×H1.8cm
リサが描いたへびとマイキーが絵付けされた、波佐見焼きの直径11cmの豆皿。 お正月のお食事やおめでたい席ではもちろん、毎日の食卓でも便利な豆皿です。
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2025 カレンダーてぬぐい(へびとマイキー)
2025 カレンダーてぬぐい(へびとマイキー)価格:1,760円(税込)
サイズ:約W36×H90cm
毎年恒例の商品となったリサ・ラーソンのてぬぐいカレンダー。へび、マイキー、ベイビーマイキー、はりねずみなどすべて、リサのスケッチをもとにしています。
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捺染てぬぐい(ここからつづくへび)
捺染てぬぐい(ここからつづくへび)価格:1,540円(税込)
サイズ:約W36×H90cm
2025年の主人公「ここからつづくへび」柄のてぬぐいです。手ぬぐい額やタペストリー棒を使いインテリアとして飾ることもできます。年始のご挨拶としてもおすすめ。
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捺染てぬぐい(干支づくし)
捺染てぬぐい(干支づくし)価格:1,540円(税込)
サイズ:約W36×H90cm
十二支がぎゅうぎゅうに詰まった縁起のよい干支づくし柄のてぬぐいです。「リサの干支といえば」の白とブルーの組み合わせにしています。
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蚊帳生地ふきん(ここからつづくへび)
蚊帳生地ふきん(ここからつづくへび)価格:660円(税込)
サイズ:約W30×H40cm
蚊帳生地とは、蚊帳(かや)に使われる目の粗い生地のこと。吸水性と通気性、速乾性に優れており、毎日キッチンで使用するのにぴったりなアイテムです。
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蚊帳生地ふきん(干支づくし・黄)
蚊帳生地ふきん(干支づくし・黄)価格:660円(税込)
サイズ:約W30×H40cm
吸水性と通気性、速乾性に優れている蚊帳生地ふきん。使い込むたびにやわらかくなる独特の手ざわりも人気の秘密です。
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蚊帳生地ふきん(干支づくし・青)
蚊帳生地ふきん(干支づくし・青)
価格:660円(税込)
サイズ:約W30×H40cm
吸水性と通気性、速乾性に優れている蚊帳生地ふきん。ロングセラーアイテムなので、年末年始のご挨拶でも喜ばれます。
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吸水クロス(へびとはりねずみ)
吸水クロス(へびとはりねずみ)価格:660円(税込)
サイズ:約W30×H45cm
吸水クロスは、たっぷりの水分を吸収することができ、速乾性にも優れています。毎日使いたい便利なキッチンアイテムです。
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リサ・ラーソンの干支特集
リサ・ラーソンの干支全集。12年かけた、贈り物です。
Lisa Larson (リサ・ラーソン)
陶芸家
1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれる。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校に学んだ後、スウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリのアートディレクターであったスティグ・リンドベリに請われグスタフスベリ社に入社。同社の黄金期を支える中心的なデザイナーとなる。1952年、画家のグンナル・ラーソンと結婚。1980年にフリーランスとなり、以後、数多くのクライアントと仕事をする。2000年代より株式会社トンカチ(日本)とのコラボレーションがスタートし世界的な再ブレークの契機となる。2022年スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与される。2024年3月11日没。
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