「ナチュライス純米こうじ配合クリーム」注文受付10月14日（月）から

パルシステム連合会
限定産地の米抽出エキスの保湿力

パルシステム連合会（本部:新宿区大久保、理事長:大信政一）は10月14日（月）から、「ナチュライス純米こうじ配合クリーム」の注文受付を開始します。うるおいをキープする保湿クリームが、パルシステムのプライベートブランド（※1）の化粧品「ナチュライス」シリーズに新たに登場します。

産地限定の米から生まれた化粧品
米こうじの保湿力と浸透力に着目した「ナチュライス」シリーズとして、うるおいをキープする保湿クリームを開発しました。『純米こうじ配合化粧液』に続く新商品です。
保湿成分の米こうじエキス（※2）の原料は、提携産地JA新潟かがやき（本店：新潟市西蒲区、伊藤能徳経営管理委員会会長）管内のささかみ地区産に限定した産直米です。丸久味噌株式会社（上越市南本町、佐藤敏雄代表取締役社長）の職人が、昔ながらの製法で仕込んだ米こうじの抽出エキスを配合しています。パルシステムと産地、メーカーが連携し、産直のつながりから生まれた化粧品です。
（※2）アスペルギルス/コメ発酵エキス＜保湿成分＞
植物由来成分で肌を保湿
明るく、透明感のある肌へ導くのは、植物由来の保湿成分です。米こうじエキスは、水よりも速く肌になじみ、内側から保湿します。ドクダミやハトムギなどの成分は、キメを整え、表面をなめらかにします。肌をしっかりカバーしてうるおいを閉じ込め、乾燥から守ります。
のびがよく肌になじむクリーム
利用者へのアンケートや商品モニターでは、「肌なじみのよさ」を保湿クリームに求める声が多く集まりました。成分の調整をくり返し、のびがよくつけ心地の軽いクリームに仕上げました。肌にのせると溶け込むようになじみ、べたつきません。乾燥が気になる目もとや口もとは、重ね付けしてください。化粧液とのあわせ使いもおすすめです。アレルギーテスト済み（※3）で無香料の本品は、家族みんなで使えます。
（※3）すべての方にアレルギーが起きないわけではありません

（※1）パルシステムプライベートブランドは、独自の厳しい添加物基準だけでなく、商品検査や工場点検などもクリアした商品です。安全・安心を基本として機能性、全成分、環境面にも配慮しています。
商品詳細
パルシステム福島「商品開発チーム」の利用者と作りあげた「ナチュライス 純米こうじ配合化粧液」のシリーズ品。
【商品サイト】

通常サイズ


『ナチュライス純米こうじ配合クリーム　40g』
【規格】40g
【通常価格】1,800円（税込1,980円）

お試しサイズ


『ナチュライス純米こうじ配合クリームお試し 5g』
【規格】5g
【通常価格】230円（税込253円）

【成分】水、グリセリン、プロパンジオール、スクワラン、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、ポリグリセリン-３、ポリソルベート60（麦）、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、ベタイン、ペンチレングリコール、リン酸アスコルビルＭｇ、シクロヘキサン-１，４-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、セタノール、ドクダミエキス、ツボクサ葉／茎エキス、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、プラセンタエキス、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、リンゴ果実培養細胞エキス、ローヤルゼリーエキス、アスペルギルス／コメ発酵エキス、加水分解ハトムギ種子、（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー、イソステアリン酸ソルビタン、エチドロン酸、シア脂、イソノナン酸イソノニル、セテアリルアルコール、ステアリン酸、トコフェロール、レシチン、フェノキシエタノール、ＢＧ
関連リンク
【超えムービー】『ナチュライス 純米こうじ配合化粧液』

パルシステム生活協同組合連合会
所在地：東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長：大信政一
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,541億円/組合員総数173.5万人（2024年3月末現在）
会員生協：パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
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