南沙良『FRAY I.D』第3弾企画は“今リアルに着たい服”

株式会社レプロエンタテインメント
「赤いニットはちょっとスペシャル」「黒と茶色のローファーだらけ」

南沙良（みなみ・さら／22）がブランドミューズを務める、株式会社マッシュスタイルラボ（本社 東京都千代田区/代表取締役社長 近藤広幸）のレディースブランド「FRAY I.D（フレイ アイディー）」が、新企画として立ち上げた”ジャーナル”第3弾を10/15(火)正午12:00にFRAY I.D オフィシャルオンラインサイトおよびECデパートメントストアのUSAGI ONLINE（ウサギオンライン）にて公開いたします。

凛とした外見はもちろん、写真や犬を愛し、内面からもクリエイティブな輝きを放つ、俳優の南沙良。彼女の好きなもの・視点に、様々な角度から迫ります。
何を着て、どこへ行き、見て触れて、どう感じる？　
自分の“好き”を知って大事にしていくことが、暮らしをしなやかに輝かせてくれるはず。
今回のVol.3は「Feel like...」南が今リアルに着たい服
彼女は今、何を着て、どこへ出かけ、どんな気分なのでしょうか？

気分を変えたい時、ファッションの力を借りることはあるか聞かれると、「あります。私は基本的に人見知りなので、人と話すことがあまり得意ではないんです。仕事の時や誰かとご飯に行く時など、自分からも少しは話せたらいいなぁと思う時は、自分に自信が必要。日頃はオーバーサイズでメンズライクな服が多いのですが、そういう時は、あえてミニスカートや細身のパンツなど背筋が伸びる服を選ぶことがあります。」と答え、南にとってファッションの力がいかに重要なことであるかが、垣間見られます。

また、“ちょっとだけスペシャルな日”の服選びに関しては、「どうしてもいつも黒が多くなるので、あえて色を取り入れたいなって思います。今日着たような赤のタイトなニットはちょっとスペシャルな日にいいですよね。黒から頑張って離れて、白いワンピースとか着たいですね。」と、色に対する自分なりの想いも話してくれました。

オフの日のスタイリングについては、「靴や小物ではなく、着たいアイテムをまず決めて、そこからスタイリングを考えます。夏は本当にお買い物の時間があまりなかったので、今日はこれを着たい！と、朝にわくわくしてしまうようなアイテムを秋冬こそは買いたいなと思っています。」と話し、これからの秋冬アイテム選びが楽しみなよう。

さらに、「今お買い物に出かけられるなら、洋服より先にバッグや靴をよく買ってしまうのですが、ローファーが特に好き。家には黒と茶色のローファーだらけ。それでも秋もまたローファーが欲しいです。」と、ローファー愛も語ってくれました。詳細は、下記サイトURLよりご覧下さい。
■Feel like…（10/15(火)正午12:00公開）
〈サイトTOPページURL〉

今までの”ジャーナル”第1弾、第2弾は以下よりご覧いただけます。
■MY TASTE SARA MINAMI #1 GRAY MOOD

■FRAY I.D Barbour

南沙良（みなみ・さら／22）
俳優。2002年6月11日生まれ、東京都出身。
映画『幼な子われらに生まれ』(2017年8月公開)で女優デビュー。翌年の初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年7月公開)で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価される。近年の出演作に、映画『女子高生に殺されたい』、主演映画『この子は邪悪』、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、Netflixシリーズ「君に届け」などがあり、DMMTVオリジナルドラマ『外道の道』への出演が発表され、現在はNHK大河ドラマ『光る君へ』に出演中。




【FRAY I.D(フレイ アイディー)】
これからの時代をリードして行くスタイリングデザインを。
本来の洋服を着る「楽しさ」を取り戻せるよう、上質で品のある「エレガント」を先進的で自己表現豊かな「モード」に組み合わせ、次世代のニューモードキャリアを提案。
過去を壊し、ファッションを楽しむためのディレクションを、「モードな日常」のリアルな達成を楽しむブランドです。
■Official Online Store：

■Instagram：

■USAGI ONLINE：