あなたはどっち派？？ Furdo電熱グローブシリーズが、Makuakeにて『インナータイプ』と『アウタータイプ』同時プロジェクト開催中！

三金商事株式会社（MITSUKIN SHOJI Co., Ltd.）
2024年9月23日（月）11：00よりMakuakeにてプロジェクト開催中！これまで積み重ねてきた経験と実績をもとに、培った知識と技術のすべてを注ぎ込んで完成させた、究極の電熱グローブ２種が誕生！

生活を豊かに、便利に、そして楽しくするアイテムの企画・開発・販売を手掛ける三金商事株式会社（本社：大分県大分市、代表取締役社長：田中 新一）は、クラウドファンディングサイトMakuakeにてFurdo電熱グローブ２種、『インナーヒーターグローブ（インナー）』と『スマートヒーターグローブ（アウター）』を販売中です。
▼『インナーヒーターグローブ（インナー）実施期間』2024年10月22日（火）22時まで。
　プロジェクトURL：

▼『スマートヒーターグローブ（アウター）』2024年11月5日（火）22時まで。
　プロジェクトURL：

たくさんのご支援、本当にありがとうございます！
プロジェクト開催から12日間が過ぎ『インナー目標達成率：626％』『アウター目標達成率：383％』

インナータイプ

アウタータイプ

まだ、どちらのタイプが自分に合っているかをお悩み中の方のために、現在同時進行中の2つのプロジェクトの違いについて、機能面を中心に簡単にまとめました。

【製品概要】
《インナーヒーターグローブ（インナー）》
伸縮性の高い薄手生地でフィット感があり、ヒーターの熱が伝わりやすく、手持ちのアウターグローブの中に着用できます。

《スマートヒーターグローブ（アウター）》
防風加工生地や中綿、裏起毛を採用し、単体（アウター）で使用できる高い保温性能を備えたアウターグローブです。


それぞれのグローブは、異なる使用シーンやお好みに対応できるよう設計しております。
まずは、ご自身が一番使いたいシーンや、日常のファッションスタイルを思い浮かべてください。
例えば、
・バイクや自転車で利用したい
・通勤や通学、室内作業に利用したい
・釣りやゴルフ、ウィンタースポーツなどで利用したい
・ファッションに合わせたお気に入りのグローブ・手袋も使いたい
・1つの手袋で、冬を温かく過ごしたい

日常生活の中で、利用したいシーンは人それぞれです。
そんな皆さんの手助けをしたくて、私たちは（インナー）と（アウター）の2種の電熱グローブを企画/開発しました。

インナータイプ

アウタータイプ

【1. 保温機能】
《インナーヒーターグローブ（インナー）》
・ヒーターの熱が伝わりやすい
・伸縮性の高い薄くフィット感のあるデザイン
・手持ちのアウターグローブの中に着用可能

《スマートヒーターグローブ（アウター）》
・単体（アウター）で使用でき、高い保温性を発揮
・防風加工生地を採用
・中綿入り
・裏起毛加工
【2. 電熱線配置の違い】
《インナーヒーターグローブ（インナー）》
・指の側面に配置

《スマートヒーターグローブ（アウター）》
・指を上下から挟むように配置
【3. 電熱線の仕様】
《インナーヒーターグローブ（インナー）》
・前モデルから電熱線の太さは変更せず、本数を1.5倍に増量（アウターグローブとの併用を想定し、温かさと省エネ性のバランスをとっています）

《スマートヒーターグローブ（アウター）》
・インナーより太い電熱線を採用し、厚手の生地でも温かさが伝わりやすい仕様（インナーに比べ、使用時間が短くなります）
【4. 使用用途とサイズ感】
《インナーヒーターグローブ（インナー）》
・アウターグローブと併用することを想定
・伸縮性が高く薄手でフィット感◎

《スマートヒーターグローブ（アウター）》
・単体（アウター）での使用を前提
・やや厚手の設計
裏話をひとつ！
現在、多くの方に応援していただいている2つのプロジェクト。
「インナー」と「アウター」ですが、どちらか片方だけではなく、実は両方とも応援してくださっている方も多くいらっしゃいます！
企画/開発者として、こんなに嬉しいことはありません。
プロジェクトはまだまだ開催中です！
是非、本記事を参考にしていただき、冬を快適に過ごす準備を進めてくださいね！

｜会社概要｜
名称：三金商事株式会社（MITSUKIN SHOJI Co., Ltd.）
設立年： 2011年4月
代表者名： 田中　新一
本社所在地：大分県大分市碩田町3-1-35
会社ホームページ：