SAVE THE DUCKが山根敏史氏とのコラボ第6弾となるPro-Tech（プロテック）シリーズを本日10/2（水）から阪急うめだ本店と伊勢丹新宿店で先行発売スタート

SAVE THE DUCK JAPAN株式会社
阪急うめだ本店8Fでは常設店舗に加えて来年1/31（金）まで長期ポップアップストアを併設

「100% Animal Free」というスローガンで知られるイタリアのサステナブル＆ヴィーガンウェアブ ランド「SAVE THE DUCK（セーブ・ザ・ダック）」は、本日10/2（水）より、デザイナー山根敏史 氏との第6弾となるコラボレーションによるPro-Techシリーズを阪急うめだ本店8F、ならびに、伊勢丹新宿店2Fにて先行発売いたします。

「Pro-Tech」シリーズは、ハイエンドな品質と最先端技術を融合させたSAVE THE DUCKのプレミア ムラインです。ブラックとホワイトのクラシックなツートンカラーで展開されている今シーズンのコレクションは、環境に配慮したリサイクル素材と再生可能な素材の双方を活用し、ハイパフォーマンス型アウトドアウェアの領域に新たなるスタンダードを打ち立てています。本コレクションでは20,000mmの耐水圧を誇り、通気性にも優れた東レ独自の素材「Pro-Tech(R)Engineered by Toray」を採用しているほか、実用的で取り外し可能な中綿や革新的な2-in-1性能を実現。また、耐水性ジッパーや完全防水シームといったあらゆる風雨から身体を守る最適なプロテクション機能も備わっています。
Pro-Techシリーズは本日10/2（水）から阪急うめだ本店8F、ならびに、伊勢丹新宿店2Fにて先行発売された後、翌週10/8（水）からはその他のSAVE THE DUCKのポップアップストアの一部で順次販売される予定です。

なお、阪急うめだ本店8FのSAVE THE DUCKでは、昨年オープンした常設店に加えて、10/2（水）から来年1/31（金）までの間、長期のポップアップストアを併設されます。SAVE THE DUCKのFW2024/25のシーズンテーマである「The Forest（森）」の世界観が立体的に表現されたこのポップアップストアの空間では、FW2024/25シーズンのPro-Techシリーズのほか、森を連想させるニュートラルカラーやブラウン、グリーンなどのアイテムなどで構成されたメンズ、ウィメンズ、キッズのメインコレクションをフルラインナップで展開。常設店とポップアップストアを合わせた同売場は今シーズンのSAVE THE DUCKの日本国内における最大店舗となります。

Pro-Tech 取扱店舗一覧
・伊勢丹新宿店 ※10/2（水）より先行発売
・阪急うめだ本店 ※10/2（水）より先行発売
・新宿タカシマヤ
・大阪タカシマヤ ※ウィメンズのみ
・大丸東京店
・大丸心斎橋店
・大丸神戸店
・SAVE THE DUCK 公式オンラインストア（

）
本リリースで使用している画像素材は下記よりダウンロードいただけます。

SAVE THE DUCKについて
2012年に「動物・環境・人に配慮した製品を作る」という理念のもと、イタリア・ミラノで誕生したサステナブル＆ヴィーガンウェアブランドです。世界中で羽毛を搾取され続けているダックたちを守るため、リアルダウンの代わりに独自開発した 高性能素材「PLUMTECH(R)（プラムテック(R)）」を中綿として使用しています。PLUMTECH(R)は、リアルダウンに匹敵する軽さと高い保温性、通気性、速乾性を兼ね備えています。2019年5月、ヴィーガン・クライマーのKuntal Joisher氏がSAVE THE DUCKのマウンテンスーツ（非売品）を着用し、世界最高峰の山・エベレストの登頂に成功しました。彼は動物性防寒着を着用せずエベレスト登頂に成功した、世界初のクライマーとなりました。また、2021年1月には、Mingma Tenzi Sherpa氏がSAVE THE DUCKのマウンテンスーツ（非売品）を着用し、エベレストより困難とされるK2へ、世界初の冬季登頂に成功しました。彼らのおかげで、地球上の最も過酷な環境下でもSAVE THE DUCKの高い機能性が発揮されることが証明されました。また、2019年にイタリアのアパレル企業として初めて「B Corporation（B コーポレーション）」認証を取得（獲得スコア95点）して以来、リサイクル生地の割合の 増加、再生可能エネルギーの利用拡大を積極的に行っています。昨年の7月には「B Corporation」の認証を更新し、108.4点のスコアを獲得しました。これにより、SAVE THE DUCKはイタリアで最も「B Corporation」から高い評価を得ているアパレル企業となったと同時に、アウターウェア部門ではEUのみならず全世界における第1位のブランド（2023年7月12日時点）となりました。
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