成年後見制度を使って認知症高齢者から巨額資産を横領し、ギャンブルに費やした「悪徳司法書士」の告白…「一気におカネを取った」

現代ビジネス
2024.09.20 04:50
週刊現代(2024年3月30日号)は、東京司法書士会で消費者問題対策委員長や港区支部長を務めたM司法書士が、成年後見制度を悪用して、認知症の人に黙ってお金を引き出し競馬やtotoなどに使っていた事件をスクープした。…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

ヒントは現場にあり！【プロトコンサルティング】Unitが見つめる未来
antenna*
株価暴落｢投資｣と｢ギャンブル｣はどこが違うのか
東洋経済オンライン
伊藤沙莉「虎に翼」第12～14週での思いを告白！ 「寅子の心には常に優三さんがいるということを表現できた」シーンとは？
TVガイド
【SPECIAL】“LE LABO” City Exclusive Collection
Lula JAPAN
一見、悪徳に見えて、ただインデックスファンドを勧めているだけの男
Business Insider Japan
結婚式で発覚、新郎は新婦の叔母と過去に交際。当日まで気づかなかったワケは…／びっくり体験人気記事
女子SPA!
高級筆記具ブランドWPシリーズ一周年記念「KOKUYO WP」木軸モデル数量限定発売
PR TIMES Topics
ひとり暮らしの高齢者を狙って「無能力者」とみなす…成年後見制度の大問題は、家庭裁判所と自治体の勝手な運用にある
現代ビジネス
「何でもできる司法書士事務所」と評判。顧客と社員に寄り添って歩む成長ストーリーに込められた想い
PR TIMES STORY
「花屋が作ったフレグランス」シリーズにキンモクセイの香り登場
PR TIMES Topics
朝ドラのモデル三淵嘉子は｢誰にも負けない家裁のスペシャリスト｣を目指し5000人の少年に面接しつづけた
PRESIDENT Online
子どもの養育費について全国の司法書士に相談できる電話相談会、8月31日に開催
STRAIGHT PRESS
アデリアレトロ×壁紙屋本舗、コラボ昭和レトロな「はがせるウィンドウステッカー」
PR TIMES Topics
「お父さん。お願いやから静かに寝といて」延命治療の果てに、鎮痛剤が切れ、苦しむ父に訪れた「まさかの結末」
現代ビジネス
横領スキャンダルで破産した著名アートアドバイザー、約2億8000万円の所有作品を売却へ
ARTnews JAPAN
ラファエル、会社の金を横領したスタッフを刑事告訴すると表明 被害額は約1000万円
イチオシ
相続の手続きをしたいけど…「税理士、弁護士、司法書士…」結局、誰が何をやってくれるのか？【プロが解説】
現代ビジネス
父の死後、2800万を相続する息子が青ざめた…司法書士からの“まさか”の「知らせ」
現代ビジネス
全治７ヶ月の大事故、社員の横領。倒産寸前に！「生き地獄」から得た、「しあわせに生きる」ための思考法
OTONA SALONE