圧巻の黒の世界観に没入！黒に特化したライフスタイルブランド「kuros’」東京駅丸の内出口徒歩約1分の「ＫＩＴＴＥ」に10月18日（金）グランドオープン

株式会社東京ソワール
期間限定としてオープンした二子玉川店に続く初の大型店舗

レディースフォーマルウェアを展開する株式会社東京ソワール（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小泉純一）が運営する、黒に特化したライフスタイルブランド「 kuros’(クロス)」が、2024年10月18日（金）、東京駅丸の内出口徒歩約1分の「ＫＩＴＴＥ」２階に新店舗をオープンいたします。期間限定としてオープンした二子玉川店に続く初の大型店舗として、黒の世界観を余すところなく表現します。


■kuros’とは

2021年にスタートした「kuros’」は　黒に魅せられて- Addicted to KURO -　がテーマ
黒の持つ無限の可能性とエネルギーを自分らしく生きるすべての方へ届けたいという想いから始まったブランドです。
心とからだが喜ぶもの、愛着持って長く使い続けられるもの、作り手の情熱によって生まれたもの、凛として美しく本当に良いものを黒で表現し、黒の魅力とパワーを秘めたものを提案しています。

今回新たにオープンする店舗の内装は、黒のアイテムが映えるよう、あえて什器には黒を使わず、アンティークの家具を中心にセレクト。入り口で美しく佇むテーブルや佐々木家具造形研究所の家具デザイナー・佐々木啓輔（ささきけいすけ）が手掛けたワードローブクローゼットを筆頭に、シンプルで物静かな雰囲気の中にある細部のデザインの美しさが黒のアイテムの優美さを際立てます。

さらに、店内には書家 杉浦晴香によるこの店舗のために描きあげた全長200cmの大きな掛け軸のアートを装飾。墨で描いたアートを重ね合わせ作られた作品は、深みのある中に黒の優しさを感じさせ、圧倒的な存在感を放ちます。

また、本店舗先行発売のアイテムもオープンに合わせ初お披露目。
約160平方メートル の空間に、アパレル、キッチン・ダイニング、食品、リビング、H＆Bなど、全て黒をテーマにしたアイテムが並ぶ、圧巻の黒の世界をぜひご堪能ください。


■kuros’ ＫＩＴＴＥで表現する黒のコンテンツ

黒はごまかしの効かない、本質をついた色。
着飾らず、誠実であり、ごまかさない、そんな黒の持つ魅力になぞらえて、自分らしく生きてほしいという想いを込めた商品をラインナップ。

Food & Drink
黒の食材で内側から美しく

食べ物の黒色は自然のパワーを秘めています。
黒の食材は食物繊維やミネラルが多く含まれ、"精製精白されていない"という点で白い食べ物より天然成分が豊富です。
体に不足しがちな栄養素を補い、体の内側からキレイに。

Kitchen＆Dining
有色を描き、空間を引きしめる黒のキッチンアイテム

陶器・磁器・硝子など使う素材や釉薬によって全く異なる表情が見られる「黒の魅力」
それぞれの料理の色彩を描きながら、シックにまとめた黒のアイテムたち。

Living
暮らしに寄り添い、センスが光る黒

毎日使うものだからこそ、こだわりたい"黒の日用品"。
空間をシックに仕上げ、暮らしの感度を上げてくれます。


Fashion
素材本来の美しさが引き立つ黒のファッション

ごまかしのきかない黒は、素材の本質が現れます。
無彩色でありながら身に着ける人の個性を意識する、凛とした強さと優しさを持ち合わせる魅力ある黒。
トレンドに流されず長く愛用できます。

Health & Beauty
自然のエネルギーを秘めた黒

壮大な自然のエネルギーを感じられる黒をコンセプトにセレクトしたアイテムたち。
炭や土、植物など大地が持つ黒の素材から成るものや香り、テクスチャーから自然の豊かさを感じられます。

■佐々木啓輔プロフィール
1988年岩手県盛岡市生まれ 宇都宮大学建築学科卒
2020年4月に横浜市青葉区にて無垢材を使用した家具を設計・製作する佐々木家具造形研究所をスタート。 「意味を生み出すもの」を主題に、彫刻を施した重厚感がある家具や異素材をテーマにしたミニマルな 家具、器やオブジェクトを製作している。

■杉浦晴香プロフィール
1992年生まれ。幼少期から書を習い、現在は筆文字を中心にお品書きやロゴタイプ、看板、表札などの筆耕を行う。
また、墨で線や模様を描く中で生まれた表情を切り取った作品制作も行っており、
この制作では書を通して感じた線の美しさや墨の滲みやかすれ、濃淡などの表情の面白さを落とし込んでいる。

■kuros’店舗情報
kuros’ ＫＩＴＴＥ店
所在地：100-7002
東京都千代田区丸の内２丁目７番２号　JPタワー 2階
電話番号：090-7837-6167

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