ロフト用階段型収納家具『Escalo』導入事例紹介

株式会社ロータス
-画期的なデザインと機能性で住空間を最大限活用できる-

■階段型収納家具「Escalo」とは
ロフト用にデザインされた階段型収納家具 Escalo(エスカロ)は、複数の収納ボックスを組み合わせることで、従来のはしごに代わるロフト階段として使用することが可能です。

ボックスごとに持ち運びができ、組み立ても簡単で設置する部屋を選びません。豊富な収納力にデザイン性と安全性を兼ね備えています。

はしごよりも簡単にロフトの昇降ができるので、荷物置き場になりがちなロフトをさらに活用できるようになります。

新築だけではなく後付けでも設置可能なので、ロフト付の戸建て住戸のリフォームや入居率を改善したいアパート経営者にもおすすめの商品です。

Escalo（エスカロ）Webサイトはこちら

■「Escalo」の特徴
・従来のロフト用はしごよりも簡単にロフトの昇降が可能
・デザイン性と安全性を兼ね備えた構造
・簡単に組み立て、設置できるため、部屋を選ばずに導入可能
・ボックスすべてが活用できる抜群の収納力
・新築だけでなく、リフォームなど後付けでも設置可能
・ミリ単位で完全オーダーメイドで製作可能

■導入事例
事例1: パソコンデスクタイプでワークスペースへの利用も
Escaloをパソコンデスクタイプにカスタマイズしました。デスクの隣に引出しを付けて書類やオフィス用品を収納することで狭いスペースを有効活用しています。自宅オフィスの機能性が向上し、仕事の効率もアップしました。

事例2: 間口が狭い部屋用にカスタマイズ
Escaloを間口が狭い部屋用にカスタマイズしました。はしごの場合はデッドスペースとなっていた空間を有効に活用し、収納力もアップしました。お部屋がスッキリと整理され、快適な居住空間を実現しています。

事例3: スチール製手すりで安全性も向上
安全性を重視してEscaloにスチール製手すりを採用しました。
しっかりとした手すりがあることで、ロフトの昇降がより安全になり、小さなお子様がいる家庭でも安心して使用できます。また、手すりのデザインがEscaloのスタイリッシュな外観にマッチし、インテリアとしての美しさも損ないません。

事例4: 大型テレビ用の設置スペースもカスタマイズ可能
大型テレビが設置できるようにカスタマイズしました。上段にテレビを置き、下段にはAV機器や関連アイテムを収納するスペースを確保。これにより、リビングルームがより機能的でスタイリッシュな空間になりました。

事例5: 事例5: 部屋のインテリアに合わせたデザイン
Escaloのカラーと素材をお部屋の雰囲気に合わせてカスタマイズすることで、エレガントで統一感のある空間が作り上げられました。
ドアの開閉にも配慮し、機能性と美しさを兼ね備えています。

■株式会社ロータスについて
すべてはお客様の夢を叶えるために。巷には量産のために画一化されたモノがあふれています。だからこそ私たちはお客様のご要望を全て実現した「オンリーワンのモノづくり」をお手伝いさせていただきたいと考えております。熟練の職人の手による唯一無二のオーダーメイド家具・オーダーメイドキッチン「Creamona(クレアモーナ)」をはじめ、限られた空間をより快適にする家具シリーズ「Smart+(スマートプラス)」を展開しています。
・会社名：株式会社ロータス
・会社WebサイトURL：

・Escalo（エスカロ）WebサイトURL：

・所在地：〒107-0062 東京都港区南青山5-6-10 5610番館 3F
・代表者：代表取締役　蓮見 雅則
・事業内容：造作家具の設計・製造・販売