どんな場所でも安心してWeb会議が可能！新発想のWeb会議ツール「SHIELD TALK」が9月12日よりMakuakeにて先行予約販売

株式会社 白鳩

日本で初めて民生用マスクを開発・販売した株式会社⽩鳩（愛知県名古屋市南区、代表取締役社長：横井隆直）は、9月12日11時より応援購入サービス「Makuake」にて「Web会議用ガジェットSHIELD TALK（シールドトーク）」の先行予約販売を開始いたします。

Makuakeプロジェクトページ：

・SHIELD TALKとは
シールドトークは声を小さく抑える効果と、マスクメーカーならではのこだわりにより、快適な装着感を実現したWeb会議用ガジェットです。自分の声漏れをシールド、周りの騒音もシールド。聞かれたくない大切な会話、気になる騒音もこれで安心です。いつでも、どんな場所でもクリアな通話が可能な、新時代のリモートガジェットです。

■製品特徴
1.どんな場所でも安心した通話が可能
Web会議中シールドトークを装着することで自分の声を20dB減音。この減音効果により会話の情報漏洩を防ぐと同時に周囲への配慮ができます。また会議参加者には周囲の騒音を抑え、自分の声をクリアに届けられます。

※周囲の環境、声量により誤差があります。
※減音効果は社内独自の音響テストの結果です。

2.人間工学に基づいたデザイン。
鼻に干渉せず、しゃべりやすい形状です。

３.後頭部にマグネットバックルを採用
長時間の使用でも耳が痛くなるなどのストレスが軽減されます。会話しない時は、マスクを外し、⾸から下げておくことができます。しゃべる時は、口元に当てて使用することが可能です。

■開発背景
場所を問わず開かれるWeb会議、そこで活発に交わされる会話。私たちの声は、時として周囲に思わぬ影響を及ぼすことがあります。それでも場所を選ばず、Web会議をする機会が増えてきています。「会話による情報の漏洩」「自分の声により、周囲に与える不快感」「周囲の騒音で自分の声が相手に届かない」そんなことに頭を悩ませ、ストレスを溜めるのが日常になっています・・・そんな日常からあなたを守るため「シールドトーク」は誕生しました。自宅やカフェ、デスク、作業現場でも、Bluetoothで簡単接続。周りに聞かれたくない大切な会話も、シールドトークが守ります。

【Makuakeプロジェクト概要】
プロジェクトページ：

プロジェクト期間：2024年9月12日（木）11:00～2024年10月10日（木）22:00
※Makuakeプロジェクトでは、最大30％の特別価格での購入が可能です

【公式サイト＆SNS】
■公式サイト：

■Instagram：

■LINE：

株式会社白鳩について
株式会社白鳩は、名古屋に本社を置く老舗マスクメーカーです。
1950年（昭和25年）、創設者である横井正男が、当時医療品として薬局でしか販売が許されていなかったマスクを改良し、広く誰でも気軽に購入できる民生用マスクとして、日本で初めて販売を開始しました。
現在は、国内に3拠点、海外にも生産ラインを構えており、国内・海外問わず様々なお客さまのニーズに合った商品の企画開発から製造まで行っています。マスクのパイオニアとして、経営目標である「すべての人の幸福のために」と、存在意義である「マスキングによって人間のできるを広げる会社」の実現のために、様々な活動に取り組んでいます。

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