話題沸騰!「芯は硬いのに毛束は自然なつけま」で新しい目元に!

2016.01.13 11:00
つけまつげがブームになった時は、バッチリギャルメイクの時代。そのため、つけまつげの主流は、黒くて硬い芯に、太い毛束がついている「メロウタイプ」でした。
その後、ナチュラルメイクブームの加速とともに、透明の芯に、自まつ毛やまつ毛エクステと見間違うほど繊細で柔らかな毛がついている「ナッティングタイプ」が登場し、芯の太いつけまつげはほぼ絶滅状態に。

しかし!!
「ナッティングタイプ」は芯が柔らかくてつけ心地はバッチリというメリットがあるものの、柔らかいが上に、繰り返し使うと形が崩れやすい、という問題点も…。

さらに
「芯の硬いつけまつげを使って一重を二重にする」というテクニック使用者は、「時代遅れのばさばさまつ毛でパッチリ二重になるか」はたまた「ナチュラルまつ毛で一重か…」というジレンマを日々抱えていました。

そんな中
ダイヤモンドラッシュはついに、これまで実現不可能と言われていた「芯が硬くて毛束が繊細なつけまつげ」を生み出すことに成功したのです!

それがこちら・・・