インド洋の反対側まで届いた「クラカタウ火山」の噴火音がスゴすぎる…「北海道で起きた噴火が沖縄で聞こえる!」より、まだ遠い…

2024.08.25 06:00
1883年の8月26日に発生した、インドネシアのクラカタウでの大噴火。前回では、その模様のあらましを解説しました。クラカタウ島の地形までが変わってしまう大きな噴火でしたが、その規模を語るのはそればかりではありませんでした。なんと、その噴火音は4600kmもの遠くまで轟いていたのです。…

あわせて読みたい

英、インド洋の戦略的要衝をモーリシャスに返還 基地使用は継続
AFPBB News オススメ
「富士山噴火」の「すさまじい衝撃」…襲い来る「溶岩流」、どう逃れる?
現代ビジネス
【BAREFOOT DREAMS】スタイリスト金子綾氏とのコラボレーションボックス発売
PR TIMES Topics
世界の水使用量ランキング 多い国・地域の特徴、世界の水使用量削減への取り組みを解説
ELEMINIST
明治日本をも震撼させた「クラカタウ火山の大部分が消滅」の大ニュース…消滅後の海に現れた「子供島」の成長と、その後の姿
現代ビジネス
御代田町の複合施設「MMoP」内各店舗にてクリスマスを彩るフェア開催
PR TIMES Topics
なんと、島にそびえ立っていた火砕丘のほとんどが消え去った…「1883年大噴火」の血脈を受け継ぐアナク・クラカタウの「驚愕の山体崩壊」
現代ビジネス
死者3.6万人超!日本人が知らない「あの巨大噴火」の真実…陸地の3分の2が吹き飛ぶ「脅威的破壊力」を生んだ条件が「日本とそっくり」
現代ビジネス
約36年ぶりの新商品!歳時菓子「おはぎ新嘗(にいなめ)」新発売
PR TIMES Topics
「富士山」で噴火がおこったら…噴火直後から飛んでくる「噴石」、身を守る「意外な最善策」
現代ビジネス
じつは、日本列島では「かなりの頻度で起こっていた」…あまりに多くの犠牲者を出してきた「噴火による山体崩壊」。その発生要因と「リスクへの備え」
現代ビジネス
【古市庵】人気のクリスマス商品登場
PR TIMES Topics
これは、たしかに特定が難しい…不意をついてやってくる「火山で起こる津波」を起こす6つの要因と、あまりに「広範囲な影響」
現代ビジネス
9月24日に伊豆諸島の各地で“津波”観測…地震の原因は「海底火山」? 専門家が解説
TOKYO FM+
あなたの動画を自然に翻訳!「AI動画翻訳くん」とは?
antenna
「巨大地震と富士山噴火が連動」したら、どうなるのだろうか…南海トラフ大地震「被害総額220兆円超」に、噴火の被害額が加算される「戦慄のシナリオ」
現代ビジネス
富士山噴火で「泥流」が発生したら…まさかの水深20センチで「水死」、そのとき避難猶予は「たったの1時間」
現代ビジネス
もちぷる新食感の新商品『スティックわらびもち』発売
PR TIMES Topics
「富士山」で噴火がおこったら…飛んでくる「噴石」は直前まで「予測不可能」という驚愕の事実
現代ビジネス
「富士山噴火」は必ず起きる…通り過ぎた後は「すべて」を焼き尽くす「火砕流」の想像を絶する「高温」と「スピード」
現代ビジネス