山崎伊織投手が表紙「月刊ジャイアンツ10月号」8月23日発売

株式会社報知新聞社
若林楽人選手の史上初同一シーズン両リーグサヨナラ安打記念特製クリアファイルが付録

　「スポーツ報知」を発行する報知新聞社（代表取締役社長・依田裕彦）は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2024年10月号を8月23日（金）から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。Ａ４判88ページオールカラー、若林楽人選手が達成した史上初の同一シーズン両リーグサヨナラ安打記念特製クリアファイルが付録で、税込定価700円です。書店でのお取り寄せ可能。お近くのＹＣ（読売新聞販売店）でも注文を承ります。ＥＣサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。

巻頭インタビューで今シーズンを語る
　開幕から先発ローテーション３本柱の一角を担い、白星を積み重ねている山崎伊織投手が笑顔で表紙に登場。巻頭インタビューでは、プロ４年目のシーズンで感じていることを率直に語っています。選手たちの活躍を追った「ＧＧＧ（Giants Gets the Glory）」では、６年ぶりの完封勝利を挙げた菅野智之投手と小林誠司捕手のスガコババッテリー、首位の広島を５安打完封した戸郷翔征投手、好リリーフにプロ初打席で打点を挙げた船迫大雅投手、攻守に活躍する岸田行倫捕手らをクローズアップ。大好評の「リレーインタビュー」ではフリアン・ティマ選手が、同じ育成外野手の笹原操希選手に迫りました。
純烈・後上翔太さんと小笠原道大さんが対談
　ジャイアンツＯＢの林昌範さんが、同じ左腕の横川凱投手と対談。超絶Ｇ党モデルはなさんが８月７日の“はなの日”に広島戦で始球式。スーパー銭湯アイドル「純烈」のメンバーで熱烈Ｇファン・後上翔太さんの連載は、ＯＢの小笠原道大さんとの対談前編。ジャイアンツ愛あふれるアーティストの岩橋玄樹ＥＥ（本誌エグゼクティブ・エディター）は、ジャイアンツＵ15ジュニアユースチーム（多摩川ボーイズ）の片岡保幸監督と対談。曾祖父から４代に渡るＧ党一家の18歳俳優・大西利空ＹＡＥ（本誌ヤング・アドバイザリー・エディター）は３軍戦を初観戦。とじ込みピンナップは、スガコバ６年ぶり完封記念ポスターと、高梨雄平投手150ホールド記念9月カレンダーです。
■出版概要
タイトル　月刊ジャイアンツ2024年10月号
発売日　2024年8月23日（金）
※書店発売が数日遅れる地域があります。
定価　700円（税込）
出版　報知新聞社
体裁　Ａ４判88ページオールカラー
販売　全国書店、主要オンライン書店、ＹＣ（読売新聞販売店）
《ＥＣサイト》
ショップ報知　

読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」　

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