羽田美智子さん、東京と茨城県常総市の二拠点生活を語る「マドリーム」Vol.57を公開

株式会社ブランジスタ
「東京の暮らしを持ち込むのではなく、現地に溶け込むように暮らしています」

「マドリーム」Vol.57表紙：羽田美智子さん

無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、8月20日(火)に羽田美智子さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.57を公開しました。


「マドリーム」Vol.57　羽田美智子さん「豊かな心を育む、もうひとつの家　二拠点生活」
　「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半～40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。暮らしに関する旬のテーマをもうけ、注目の俳優インタビュー、街の住みやすさ、真似したくなる部屋の実例などを紹介。読めば毎日を今よりも好きになれる、そんな情報をお届けします。
　今回のテーマは「二拠点生活」。豊かな自然に囲まれた場所で暮らしつつ、仕事がある時は都心部へ出かける。そんな、自然と利便性の両方を手に入れる生活が注目を集めています。巻頭特集では、実は長きにわたり二拠点生活を送ってきたという羽田美智子さんが登場。地方暮らしの魅力について語ってくれました。
　そのほか、実際に二拠点生活を送る方々から見る実例や二拠点生活が叶う街として、奥多摩（東京）、宮津（京都）、志布志（鹿児島）をご紹介します。

表紙・巻頭グラビア・インタビュー ／ 羽田美智子さん
　俳優やラジオパーソナリティとして活躍するほか、羽田家に代々伝わる屋号を引継ぎ、ECセレクトショップの運営も行う羽田美智子さん。仕事で訪れていた京都や縁があった沖縄、実家がある茨城県常総市と東京を行き来する生活を20年以上前から続けてきたそう。常総市の魅力を聞くと「人との距離の近さ」や「新鮮なお野菜が手に入ること」と話す羽田さんに、魅力を感じる土地のこと、これから二拠点生活を考えている人へのアドバイスなどをお聞きしました。
　愛用品紹介動画では、ご自身のセレクトショップ「羽田甚商店」から、特に愛用しているアロマフレグランスとガーゼパジャマをご紹介。特に羽田さんの親友が彼女のために作った香り「REVIVE」や20年以上愛用しているというガーゼパジャマは必見です。

「マドリーム」Vol.57インタビュー：羽田美智子さん

羽田美智子さん愛用品紹介ムービー

第一特集：夢を叶える二拠点暮らし　暮らしの実例で見る　二拠点生活
　住む家は一つ、生き方も一つ。そんな風に決めつけないで、今のありかたを大切にしつつ、新しい場所へ一歩踏み出せば、本当に自分が望む暮らしが手に入るかもしれません。「もうひとつの拠点」をつくり、新たな生き方を見つけた方の暮らしを紹介します。軽井沢の森の中にご自身で設計された家を建てたMシンさん。リスや鳥たちが訪れるウッドデッキや寝室脇に設置したワークスペースなど、軽井沢の自然と日常の仕事が両立できる暮らしを実現しています。秩父の山の広大な敷地に点々と置かれたウッドデッキ、プール、サウナ、バーベキュー場。子どもたちが思い切り走り回れる遊び場をつくったのは、志賀さんご夫妻です。国鉄時代の「ワム」という貨車をリノベーションした小屋で、6人家族と一匹のワンちゃんと共に、賑やかな日々を過ごしています。

「マドリーム」Vol.57：暮らしの実例

第二特集：いま住みたい街　「二拠点生活が叶う街　奥多摩・宮津・志布志」
　二拠点生活が叶う街として、奥多摩（東京）、宮津（京都）、志布志（鹿児島）の3つの街を紹介します。東京都の北西部に位置し、東京の市区町村の中で最も面積が広い奥多摩町は、ハイキングや登山、川遊びができる豊かな自然が最大の魅力です。近年は総人口の約1割が移住者というデータがあるように、移住者が急増中。自身も都内から奥多摩に移住し、数年間二拠点生活を送っていた編集者、曽田夕紀子さんにインタビュー。「便利さにあらがって、生きる力を身につけられた」という曽田さんに、移住の経緯や移住による生活の変化をお聞きしました。ほかにも、日本三景の一つである天橋立があり、心を癒す景観に包まれて暮らせる京都府 宮津市や、ハモやちりめんじゃこなどの海産物が美味しく、休日はマリンスポーツの楽しみが待つ鹿児島県 志布志市の魅力を紹介しています。

「マドリーム」Vol.57：いま住みたい街

＜株式会社ブランジスタメディア　会社概要＞
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本社所在地：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
代表者：代表取締役社長　井上秀嗣
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