taskey STUDIOの『監禁区域レベルX』、イマジカインフォス×DNPの共同事業「AnimationID」の第三弾作品としてアニメ化決定！！

株式会社イマジカインフォス
主人公・涼花を演じるのは、雨宮天さん、涼花の幼馴染・修平役は、逢坂良太さん！！

株式会社イマジカインフォス（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：前田起也、以下イマジカインフォス）は、大日本印刷株式会社（本社：東京都新宿区 代表取締役社長：北島義⻫、以下、DNP）との共同事業「AnimationID」放送作品『まぁるい彼女と残念な彼氏』『未来の黒幕系悪役令嬢モリアーティーの異世界完全犯罪白書』に続く、第三弾作品として、『監禁区域レベルX』（原作：大石ロミー　絵：江頭大樹 株式会社サーチフィールド Webtoon制作：taskey STUDIO）を、2024年９月６日（金）より地上波で放送することを決定いたしました。

【放送日時】
2024年９月６日（金）深夜1時56分～　CBCテレビにて放送開始予定
【ストリーミング】
dアニメストア他、各種プラットフォームで配信予定
※詳細は後日公式Xよりお知らせいたします

【作品あらすじ】
涼花が昼寝から目を覚ますと、「絶対にマンションから出るな」という母からのメッセージが……。
知らぬ間に、どうやらマンションは誰も入ることのできない“監禁区域”になっていた。
主人公の女子高生・涼花は、封鎖されたマンションから脱出するため、謎の未確認生命体“X”（サイ）と対峙することに。
ループする絶望の中で活路を見出し、涼花は無事家族のもとへ帰れるのか……！？

■キャスト・ティザーPVも公開！！
地上波の放送に先駆けて、本日ティザーPVも公開いたしました。

(C)大石ロミー・taskey inc.／「監禁区域」製作委員会

主人公・涼花を演じるのは、TVアニメ『七つの大罪』エリザベス役、『明日ちゃんのセーラー服』木崎江利花役、『彼女、お借りします』水原千鶴役などを演じる、雨宮天さん。

同じマンションに住む涼花の幼馴染の修平役を演じるのは、TVアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』妓夫太郎役、『ゆびさきと恋々』波岐京弥役などを演じる、逢坂良太さん。

お二人の迫真の演技にぜひご注目ください！

また、今回の解禁にあたり、原作者の大石ロミー先生とイラストを担当されている江頭大樹先生からコメントをいただきました。

▼大石ロミー先生
『監禁区域レベルX』はチャットノベルを代表するホラー作品となり、Webtoon・マンガのみならず朗読実況配信など形を変え、様々な方に見ていただくことができました。このたび、ライトアニメ化をすることにより国内外の方に届くと嬉しいです。映像化をすることが非常に困難な作品だと思っていましたが、映像だから感じられる恐怖体験が詰まったアニメとなっていて放送が楽しみです。ぜひテレビの前で震え上がってください。

▼江頭大樹先生
Webtoon版『監禁区域レベルX』がライトアニメになりました！ 臨場感マシマシのXの恐ろしさ、涼花・修平の活躍を改めてお楽しみください！！

『監禁区域レベルX』の映像化をどうぞお楽しみに！

■原作情報
『監禁区域レベルX』

(C)︎taskey

2017年12月にチャット型の小説として、マンガノベル「peep」でリリースされ、シリーズ累計200万人以上の読者に愛されています。
人気YouTuberに実況された動画は総再生回数3,000万回を超え、SNSを中心に話題を集めています。　

『監禁区域レベルX』（Webtoon版）は以下のサイトでお楽しみいただけます。
コミックシーモア：

LINEマンガ：

めちゃコミック：

ピッコマ：

■taskey株式会社

「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホに特化したエンターテイメントを創り上げるべくアプリ「peep（ピープ）」を運営し、マンガ・ノベルなどのオリジナル作品を中心とした約2500作品以上のコンテンツを展開。スマホに最適化した縦スクロールのカラーマンガ Webtoon（ウェブトゥーン）やマンガの制作、原作の開発・提供を行う自社スタジオ「taskey STUDIO」を2021年に設立。

● アプリ「peep（ピープ）」
　・iOS版：

　・Android版：

● 会社名 ：taskey株式会社（タスキー）
　・コーポレートサイト：

　・お問合せ先：marketing@taskey.me


■「Animation ID」プロジェクト

公式サイト：

公式Youtube：

公式X（旧Twitter）：

＊画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。
原作：(C)︎taskey
ライトアニメ：(C)大石ロミー・taskey inc.／「監禁区域」製作委員会


■「ライトアニメ(R)」とは
大日本印刷株式会社（DNP）は従来のアニメーション制作手法と比較して、アニメーション制作にかかる時間やコストを大幅に抑制できる新しいフローを開発し、主に漫画原作などを持つ出版社様、キャラクターなどのコンテンツをお持ちの企業様向けに2022年8月に提供を開始いたしました。
より気軽に・早く・多様なアニメ作品を楽しみたいという生活者のニーズに応えて、より低コストかつタイムリーにアニメを提供したいという思いから、本事業の総称としております。
2023年12月に弊社とMOUを締結し、ライトアニメ事業の推進を行っております。