BOBO CHOSES（ボボ ショーズ） 2024 Autumn / Winter Collection “ONCE UPON A TIME”

BOBO CHOSES JAPAN株式会社
2024年7月29日（月）11：00より発売を開始いたします

この度、スペイン発ブランド「BOBO CHOSES（ボボ ショーズ）」は、2024秋冬コレクションを発表いたします。“ ONCE UPON A TIME ”と名付けられた本コレクションは、子供たちがこれまでに聞いた童話に登場するキャラクターや物語の背景を自由にアレンジして、新しい物語を創造していくことがテーマとなっています。

今シーズンは、私たちが子供の頃に慣れ親しんだおとぎ話の世界にインスパイアされた柄が登場。“魔法の笛吹き”、“はるかかなたの城”、“しゃべるワニ”、“不思議な馬”、“自由の鳥”、“妖精の犬”、“小さなブリキの兵隊”、“魔法の靴”、“月”、“不思議の国の風景”、“賢いキツネ”、“お腹をすかせたリス”、そして “魔法とゴースト“などBOBO CHOSESらしいファニーなプリントがラインアップ。また、ストライプやカラーブロック、幾何学的モチーフ、ブランドロゴモチーフも採用しています。
2024Autumn / Winter Collectionのカラーパレットは、ワインレッド、オークル、オリーブといった秋らしい色調と、バブルガムピンク、クライン・ブルー、オレンジ、レッド、イエロー、グリーン、アクアブルーといったビビッドな色彩をミックス。また、ネイビーブルー、オフホワイト、ヘザーグレー、ダークグレー、ライトストーンなど、ベーシックな中間色も取り揃えています。

本アイテムはBOBO CHOSES正規取扱店舗及びオンラインストア（

）にて2024年7月29日（月）11：00より販売いたします。ポップアップストアや新作情報は、オフィシャルライン(

) にて発信しておりますので、是非ご登録ください。

BOBO CHOSESは、従来の素材をサステナブルな素材に置き換える取り組みをしています。オーガニックコットン、BCI（ベター・コットン・イニシアティブ）規格のコットン、リサイクルコットン、リサイクルポリエステル、リサイクルポリアミドを採用。より多くのリサイクル素材を導入し、裁断廃棄物から作られた独自のリサイクル・コットンを使用するなどサステナブルへのコミットメントを高めています。オーガニックコットンはコレクションの80％以上を占め、GOTS認証を受けています（化学合成肥料を一切使用せずに栽培されています）。　

BOBO CHOSESは、2023年7月に日本法人となるBOBO CHOSES JAPAN株式会社（所在地：東京都神宮前6丁目16番7号　美竹ビル２F ）を設立。これまで日本国内では、百貨店・セレクトショップにて一部商品の取扱いがされており、すでに国内に多くのファンを獲得しています。
＜BABY＞サイズ展開：6カ月/9カ月/12カ月/18カ月/24カ月
- Tシャツ：ユニークなディテールが施された半袖のボディスーツやTシャツ、長袖Tシャツがラインアップ
- ブラウス：布帛を使用した新鮮なディテールのブラウスを展開
- スウェット：丸首、ヘンリーネックのデザインやキルティングを使用したアイテムが登場
- コート：ユニセックスのデニムキルティングボンバージャケットやリバーシブルジャケット、足付きのテクニカルオーバーオールがラインアップ
- ボトム：スリムフィットのジョギングパンツ、足付きのレギンス、リブを採用したカフ付きレギンス、コーデュロイを含む様々な素材のパンツを展開
- アクセサリー：ベビー用ブーツ、新作のスタイが登場
- ギフトパック：毎シーズン人気を博しているベビーギフトパックは、パジャマ、モスリンクロス、ぬいぐるみ、ニットウェアのセット（サイズ展開：1か月～12か月）

<KIDS＞サイズ展開：2-3Y/4-5Y/6-7Y/8-9Y/10-11Y/12-13Y
※12-13Y：国内展開無し
- Tシャツ：バリエーション豊富なTシャツコレクションを展開。ユニセックスで着用可能なコントラストカラーやフィットしたネックラインのデザインに加えて、タートルネック、ボトルネック、オープンワークファブリック、そしてオーバーサイズなどで新鮮な表情をプラスしたデザインが登場
- ブラウス：シャツや織物のトップス、コーデュロイシャツ、今シーズンの柄であるワンダーランドプリントのブラウスを展開
- スウェット：袖無しのデザインやカラーブロックなど、様々なデザインがラインアップ
- ドレス：フリース、デニム、織物など様々なマテリアルで展開
- スカート：ミディ丈のコーデュロイやリブ素材、ミニキルティングスカートが登場
- パンツ：ジョギングパンツとレギンスは、重厚なリブ生地と厚手のフリース素材で展開。新鮮なデザインのデニムやパッド入りのキルティング素材、コーデュロイ素材など様々なバリエーションを取り揃えている
- ニットウエア：クロップド丈のチェッカーカーディガンやタートルネック、カラーブロックカーディガン目を引くラインアップ
- コート：キルティングベスト、ユニセックスのデニムキルティングボンバージャケット、そしてテクニカルファブリックを使用したリバーシブルジャケットが登場
- アクセサリー：ソックス、バックパック、ベルト、帽子、キャップ、シューズなど、どんな服装にも楽しさを加える様々なアクセサリーを提供。新たに、超ロング丈ソックス、技術素材で作られたショルダーバッグ、マルチポケットバックパックを展開

<ADULT (WOMAN / UNISEX)>
サイズ展開：Woman XS/S/M/L/XL / Man-Unisex S / M / L / XL
- Tシャツ：フランネルと組み合わされた新鮮なデザインやオーバーサイズ、スポーティーなバイカラー、ハイネックが特徴
- スウェット：色彩とプリントが際立ち、ボリュームスリーブと刺繍入りのセミサークルネック、厚手のフリースポロスウェット、カラーブロックのジップアップなどがラインアップ
- ブラウス：ボリュームスリーブやギャザーを採用したオーバーサイズのポプリンシャツを展開
- ドレス：プリントのシャツドレスやボディコンニットドレス、半袖ドレス、ポプリンとビスコースサテンのボリュームスリーブドレス、トリコットとコーデュロイのウィンタードレスなど、多様でエレガントなドレスが登場
- パンツ：花柄プリントのベルベット素材を使用したパンツ、オリーブグリーンのプリーツトラウザーズ、コーデュロイを使用したワイドパンツ、デニムなど豊富なラインアップ。異なるプリントと色のコクーンコーデュロイパンツやプリント入りバレルパンツを展開
- ニットウエア：花と馬のマルチカラーのジャカードニットやブロックカラーが特徴的なニットポロ、二色使いがポイントのリブ編みのカーディガン、チェック柄のボクシージャケットなどカラフルで温かいアイテムが登場。その他、チェリー柄のハイネックやチェック柄のジャカードが施されたルーズシルエットのニット、ジャカードベストに加え、マルチカラーストライプのスリムフィットニットドレスを展開
- コート：シェルパジャケット、赤い襟のピンクのパファーコート、スカートとマッチングしたパデッドジャケット、ラペル付きのジャカードチェックジャケット、アクアグリーンのコーデュロイオーバーシャツ、コーデュロイの襟が目を引くオーバーサイズコートを展開。変形可能なパファーベストも登場
- アクセサリー：プリントソックスやミニバッグ、リサイクルポリエステル製のパデッドラップトップバッグ、刺繍とパッチが施されたコットンバックパック、クロスボディバッグ、スカーフ、そして真冬に最適な帽子や手袋が登場

About BOBO CHOSES（ボボ ショーズ）
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Official LINE：

2008年に設立。サステナブル かつ奇抜なデザインで業界をリードする、子供服 と大人服のスパニッシュブランド。 48か国約800の取引先で展開し、小売、卸売、Eコマ ースを主要流通手段として商品を提供。私たちはかつて誰もが子供でした。だからこそ、 誰もがBOBO CHOSESのDNAにある「遊び心」「好奇心」「無邪気さ」「ナンセンスの面白さ」「創造性」「想像力」「ユーモアのセンス」に共感します。BOBO CHOSESは、赤ちゃんやお子様、そして大人の男女が楽しめる遊び心のある洋服やアクセサリーをつくることに喜びを感じています。コレクションは、大胆な色、楽しいプリント柄、着心地のよいフォルムの衣服を通して、生き生きとした独自の感動的なストーリーを物語っています。お客様、人々、コミュニティ、そして環境に価値を提供する商品をデザインし、調達し、つくり、販売しているライフスタイルブランドBOBO CHOSES。2023年、日本法人であるBOBO CHOSES JAPANを設立し、日本国内で本格的に展開を開始。
▪VISION
世界中の子供、大人、家族にとって、より創造的で楽しさに溢れた世界をつくること
▪MISSION
人生を楽しみながら年齢を重ねていく......このデジタル時代に、ルーティーンばかりの退屈な日々から抜け出したいと考える、世界中のクリエイティブな子供と大人、そして家族全員のために新しい製品やサービスを提供していく唯一のブランドになること
▪VALUES
Happiness / Creativity / Community / Integrity
▪COMMITMENT
社会貢献や環境問題を意識した責任ある行動として、モノづくりでは環境への負荷をできるだけ抑えられるよう心がけ、生産プロセスにおけるサステナビリティを改善し続けること。 自然と人の健康の両方への影響が少ない原料に置き換えることにより、地球にやさしい製品づくりに努めることを目指す