火星往復を2カ月に短縮するパルスプラズマロケット…NASAの投資を受けて開発中

2024.07.21 08:00
・NASAは2030年代までに宇宙飛行士を火星に到達させたい考えだ。
・だが、現在の技術では数年の旅になる。そのためNASAは往復2カ月に短縮可能な新タイプのロケットに投資を行っている。
・宇宙飛行士が宇宙船で過ごす時間を減らすことは、彼らの健康状態にとって重要だ。

NASAは、火星に人類を送る上…

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