採用してから「やっぱり違った」となるのが、会社としては一番痛手。教育で悩むより、“どこ”で募集をかけるかだ！

23万部のロングセラー『夢と金』の著者であり、今、ビジネスパーソンが追うべき人物の筆頭である西野亮廣さん。前例のないイベントを次々と成功させる西野さんの会社には、その華やかな様子に憧れを抱き、多くの学生が応募してくる。これまで多くの人材を採用してきたが、「入社後に教育すればいい」という考えでいると、企業にとっては実は大きなダメージになりかねない。今の時代の「言い難いこと」に、ズバリ斬り込む！ 今回…