日本ガラスびん協会が銭湯で開催する、『しよう！再使用！リターナブルびんラップチャレンジ』にカクヤスが協力

株式会社カクヤス
～カクヤスの2Way型サービスを活用して資源循環に貢献～

首都圏を中心に酒類等の販売、デリバリーを手掛ける株式会社カクヤス（本社：東京都北区、代表取締役社長：佐藤順一、以下：当社）は、日本ガラスびん協会（東京都新宿区、会長：野口信吾、以下：当協会）が展開する、リターナブルびん、びんリユースの仕組みの価値を再発見・再定義する活動「SO BLUE ACTION」の一環として開催する、「しよう！再使用！リターナブルびんラップチャレンジ」に協力会社として参加します。

■しよう！再使用！リターナブルびんラップチャレンジとは
「銭湯で、飲み終わったリターナブルびんが返却された本数を時間に換算して、ラップソングを作る」という新しい試みです。みなさんがリターナブルびんを返せば返すほど、曲の時間は長くなります（1本＝1秒）。制作するのは銭湯好きのアーティスト。果たしてどんなラップソングが完成するのか？ぜひご参加ください！
【リターナブルびんを返すと？】
・10円が戻ってくる（デポジットとして返却されるガラスびん代）
・曲の時間が長くなる（1本＝1秒、つまり合計300本だと300秒の楽曲を制作）
・環境にやさしい（びんリユースで資源の有効活用&;Co 2排出量削減）

【企画概要】
＜タイトル＞　しよう！再使用！リターナブルびんラップチャレンジ
＜販売期間＞　7月23日（火）～8月13日（火）
＜参加銭湯＞　妙法湯（西武池袋線　椎名町駅）、五色湯（西武池袋線　椎名町駅）、
　　　　　　　巣鴨湯（都電荒川線　庚申塚駅）

＜対象商品＞　各銭湯で販売される、リターナブルびん入り飲料　
※1本返却ごとに10円をお客さんへ戻す
※返却された、リターナブルびんの合計数から曲の長さが決定され曲を制作。完成曲は後日各種配信サイトにてリリース。ミュージックビデオも制作。

＜参加アーティスト＞
・xiangyu（シャンユー）

・Cold hot

主催：日本ガラスびん協会　
　　　ホームページ ：

協力：株式会社カクヤス
後援：豊島区、東京都浴場組合、豊島区浴場組合


■カクヤスの役割
自社配送サービスであるカクヤスデリバリーは、東京・神奈川・埼玉・大阪・福岡・長崎にある約 200 箇所の配送拠点より、お酒、飲料、食品等を年中無休で1本から即日配送しています。自社による物流網を構築していることで、お届けだけでなく回収も行う2way型サービスを可能とし、これを強みとした活動を促進しています。今回のプロジェクトでは、この2way型サービスを活かし、参加銭湯へのリターナブルびん入り飲料の販売および空容器の回収を担うことで、資源循環の推進に貢献します。
また当社は日頃より、宅配時や店頭にてリターナブル瓶の回収を行っております。地球にやさしい、リターナブル瓶回収にご協力ください。
［カクヤスのリユース活動]

当社は、今後ともステークホルダーとの協働・共栄を通して、続可能な社会の実現を目指してまいります。
［カクヤスグループのサステナビリティ］

【株式会社カクヤスについて】
設立(創業)：2020年10月1日
本社：東京都北区豊島2-3-1
代表取締役：佐藤 順一
事業内容：酒類・食品等の飲食店および個人向け販売、「なんでも酒やカクヤス」、その他の店舗運営
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