ゴミ捨てもお手入れも約70日に1回[注1]。ゴミに気づいたらすぐに使える自動ゴミ収集機能付きコードレススティック掃除機発売

東芝ライフスタイル
東芝ライフスタイル株式会社は、自動ゴミ収集機能(ダストステーション:以下DS)付きのコードレススティック掃除機「VC-SL130DS」を8月下旬より発売します。
DS付きの新商品はゴミ捨て頻度だけでなく、当社独自の「オートエアー洗浄」によりお手入れ頻度も約70日に1回にした他、新開発の「ハイパワーコンパクトモーター」と「なめらか自走ヘッド」により、強い吸引力を保ちながら軽快な取り回しを実現。面倒なゴミ捨てやお手入れの負担を軽減し、時短で効率的な掃除が可能です。

当社の調査[※1]によると、コードレススティック掃除機の購入者の半数以上が、子育て中かつ共働きであり、短時間で効率的な掃除を重視する傾向にあります。
今回、新製品では時短掃除を徹底的に追求した機能を搭載しました。
DSは紙パック式を採用し、紙パック内でゴミをしっかり圧縮するため、ゴミ捨て頻度は約70日に1回。また、本体のフィルター自動洗浄機能「オートエアー洗浄」により、集塵部のお手入れ頻度も約70日に1回となっています。お手入れが必要な部品も少なく、負担を大幅に軽減しています。
さらに、新開発の「ハイパワーコンパクトモーター」、「なめらか自走ヘッド」、「フィットグリップ」により、軽量・コンパクトでありながら強力な吸引と軽快で安定した操作性を実現しました。その他、吸引掃除とフローリングシートを使った拭き掃除を同時にできる、新開発の「吸い拭き2WAYワイパー」を搭載。ゴミの取り残しもなく、時短かつ効率的な掃除が可能です。

※1:当社調べ 2024年2月 調査方法：郵送調査 対象：2023年4月～2024年1月に対象の掃除機を購入したユーザー N=889

【新たな特長】
1．紙パック式ダストステーションと「オートエアー洗浄」により、ゴミ捨てもお手入れも約70日に1回
2．左右や斜めも軽快に走行する新開発の「なめらか自走ヘッド」と操作がしやすい「フィットグリップ」を採用
3．新開発「ハイパワーコンパクトモーター」採用。強力パワーでゴミをしっかり吸引
4．吸引掃除と拭き掃除を同時に実現、新開発の「吸い拭き2WAYワイパー」

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注1:当社試験ゴミを1g/日で本体に吸引。1gごとにダストステーションに吸引させ、DSお知らせランプが点滅するまで繰り返す。掃除する場所のゴミの状態・使用環境により異なります。