野乃鳥 人形町店にて「播州地鶏」の卵を使ったTKG販売開始

2024.07.12 16:00
野乃鳥が運営する、京都の地鶏と酒とワイン「野乃鳥 人形町店」では7月5日(金)より、「播州地鶏」の卵を使ったTKG(卵かけご飯)販売を開始。
ほかほかのご飯に卵と醤油をかけて食べるシンプルで美味しいTKG(卵かけご飯)。日本では江戸時代から鶏卵を食べる文化が始まり、卵かけご飯を食べるようになったのは明治時代から。TKGは、日本独自の食文化です。海外では衛生上の観点から生で食すことはあまりありません。卵には、美容効果が期待できる様々な栄養素が含まれています。昔ながらの平飼い飼育、雑草や穀物などこだわりの餌を与えて育てた鳥が産み落とす新鮮な卵を収集。ビタミン、ミネラル、タンパク質が豊富に含まれ、白身がしっかりとしていて「指でつまめる」濃厚さが特徴です。

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