アパホテル＆リゾート〈東京ベイ潮見〉2Fプール　サントリー「C.C.レモンプール」として営業開始

アパホテルズ＆リゾーツ
　アパホテルネットワークとして全国最大の841ホテル123,467室(建築・設計中・海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社：東京都港区赤坂3-2-3　取締役社長：元谷 芙美子)は、総客室数706室のアパホテル＆リゾート〈東京ベイ潮見〉のプールを、サントリービバレッジソリューション株式会社（本社：東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー11階、代表取締役社長：及川 剛、以下サントリー）とコラボレーションした、「C.C.レモンプール」として夏季期間オープンする。

アパホテル＆リゾート〈東京ベイ潮見〉HP：

プールイメージ

サントリー「CCレモン」


　アパホテルのプール施設は、これまで9施設にて各企業とコラボレーションしており、第10弾となる今回のアパホテル＆リゾート〈東京ベイ潮見〉はサントリーとのコラボによる「C.C.レモンプール」としてオープンし、スポンサー企業・商品の宣伝を行いながら、運営をおこなっていく。

　プール（利用時間9:00～21:00）はホテル2階にあり、夏季遊泳期間として2024年度は7月5日（金）から9月23（月・祝）まで「宿泊者」や「日帰りプラン利用者」限定で営業し、プールテラスとしては年中利用することができる。縦4m×横6m×深さ1mサイズのプールの底面にサントリーの「C.C.レモン」のロゴをペイントし、遊泳やテラス利用者など、プール利用者への商品の宣伝やフォトジェニックな撮影スポットとしても展開していく。
　また、2024年7月12日（金）の14:00～16:00の間に無料内覧会を開催し、「C.C.レモンプール」の見学もできる。

　同ホテルは、昨年7月に屋外プールの新設とロビーにバイオエタノール暖炉の設置を含む全館リニューアルを終え、グランドオープン。ＪＲ京葉線「潮見駅」（東口）すぐの駅前立地で「東京駅」まで3駅最短7分でアクセス可能。水泳競技の国際大会などが開催される「東京アクアティクスセンター」が徒歩圏内のほか、「舞浜駅」や「国際展示場駅」へもアクセス至便であり、東京での宿泊拠点として、ビジネス、レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいる。

【ホテル概要】

【サントリービバレッジソリューション株式会社】
本社所在地：東京都新宿区西新宿 8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー11 階
代表者：代表取締役社長　及川 剛
事業内容：自動販売機による各種食品飲料の販売
設立年月日：2010年11月
ホームページURL：

◆C.C.レモンとは
C.C.レモンはビタミンCたっぷりの健康的な明るく楽しい炭酸飲料として
1994年に発売されて以来、子供から大人まで幅広い年齢層に親しまれているロングセラー炭酸です。
「C.C.レモン」ブランドサイト
URL：

【アパグループ】
　アパホテルネットワークとして全国最大の841ホテル123,467室(建築・設計中・海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5（頂上戦略）」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ～APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。 ※建築・設計中含む

■アパグループリリース資料

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