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真夏のプロポーズに贈る《枯れない花ギフト》特集ページを公開！

2024.07.01 10:41

株式会社メリアルーム
「プロポーズといえば赤バラ」の固定概念を外して、ギフトにも多様性を

年間8千人以上の男性がプロポーズや誕生日、記念日に贈る花を購入するアートフラワー（※1）ギフトを企画・制作・自社サイト販売する株式会社メリアルーム（本社：東京都港区南青山、代表取締役：谷本康江　URL：http://meria-room.com/）は、2024年6月27日に公式オンラインストア（https://mens.meria-room.com/）にて「夏プロポーズに贈るフラワーギフト特集（https://mens.meria-room.com/blogs/column/summer）」ページを公開しました。

■多様化する時代のプロポーズにもっと「個性が光る」選択肢を提供したい
　メリアルームは、特別な瞬間に贈り主様の「想い」をのせるアートフラワーギフトの専門ブランドです。「アートフラワー（造花）」の特長である耐久性・加工性を最大限に活かし、名入れやストーン装飾など造花だからこそ出来るオリジナリティあふれるフラワーギフトをお届けしています。

　先日、弊社のお客様と同じ年代の独身男性に実施した座談会で「どんなプロポーズをしたいか」を聞いたところ、「人に見られるのが恥ずかしいから、自宅でしたい」「彼女の好きな色でオリジナルの花束を作りたい」など、プロポーズの演出にも多種多様の傾向があることがわかりました。そこでプロポーズ=赤いバラという定番の枠を超えて、どんな場所でもどんな形でも「二人らしい」プロポーズを体験してもらいたいと考え、多様化に合わせて季節の花を使用した花束や様々なカスタマイズを選べるフラワーギフトを集めた特集の場を設けるに至りました。

■夏に贈るフラワーギフト特集ページ内でご紹介しているフラワーギフト

<人気No.1>彼女の笑顔を引き出す、ひまわりの花束

　「赤いバラの花束は少し照れくさい、プロポーズは自分たちらしい元気なカラーで」そんな方に人気の高いひまわりの花束。夏生まれの彼女への誕生日プレゼントや夏に思い入れのあるカップルにオススメです。夏が過ぎても二人の愛の誓いが消えることなく、ひまわりの花束と共にずっと残り続けます。白いプルメリアの花びらには贈る相手の名入れができ、お好みで本物のお花のような香りを付けるカスタマイズも選べます。さらにラッピングをほどくと、そのまますぐに飾れる花瓶がついており、単なる花束のプレゼントを超えた、贈り主様の優しさが伝わるギフトです。

<人気No.2>この広い世界（海）で出会った二人の運命を表す、ラブブック

　絵本型のプロポーズギフト・ラブブックは「海のように広大な世界で出逢った二人」の愛の物語を手紙と花で表現しています。エメラルドブルーのフラワーリングの傍にある小瓶には、地図のような手紙が入っており、「Will you marry me?」のメッセージが描かれています。夏に思い入れのある二人はもちろん、お付き合い期間が短いカップルにも人気のラブブック。その理由は「まだお互いのことをよく知らない部分もあるから、しっかりと想いを残しておきたい」から。ずっと形に残る手紙と花の組み合わせギフトは、何十年経っても色褪せることなく、二人に寄り添います。

■メリアルームギフトの特長
プロポーズに「花束」を贈りたいと考える男性は多いですが、暑い夏は生花だと数日で枯れてしまうという悩みもつきません。2024年の夏も早くも厳しい暑さが予想されています。メリアルームのフラワーギフトは全て「枯れないアートフラワー」のため、夏の暑さに負けずにずっとプロポーズの誓いを形に残せます。長期間の保管や長時間の移動も心配要らないため、国内旅行や海外旅行などお渡し場所も「二人らしさ」を取り入れられます。