【生田神社】令和６年７月の限定御朱印授与のお知らせ

生田神社
生田神社（兵庫県・神戸市）にて令和６年７月１日（月）より切り絵御朱印２種・四輝（しき）朱印をはじめ、限定の御朱印６種を授与いたします。

1.令和６年７月限定御朱印について

「むすび育む宮」生田神社（兵庫県・神戸市）にて令和６年７月１日（月）より切り絵御朱印２種・四輝（しき）朱印をはじめ、限定の御朱印６種を授与いたします。
切り絵御朱印【夏詣】この御朱印は、季節ごとに調製した特別なもので、夏の花のひまわりや百合、コスモスの花束の中に夏詣の文字を配した、生田神社の夏の切り絵の御朱印です。当社のご祭神は稚（わか）くみずみずしい太陽の女神様で、縁結びの神様です。太陽の花と言われるひまわりや、花を結ぶことから縁結びをイメージした花束にて生田神社の夏詣を表現し、切り絵にて調製致しました。
お受けになった皆様にとりまして、この夏がたくさんの良き御縁に結ばれる麗しい季節となることをお祈り致します。授与期間：令和６年７月１日～８月３１日
※状況により無くなる場合もございます。初穂料：１，０００円

切り絵御朱印【夏詣】

切り絵御朱印【朝涼み】
切り絵御朱印【朝涼み】この御朱印は、夏の朝の涼しいころという意味の「朝涼み」の文字を金の箔押しの風鈴の短冊に配し、日本の夏の風物詩である金魚が水の中を泳ぐ姿や水に浮かぶ夏もみじ・水風船を切り絵にて配し、夏の朝の清々しい様子を表現し、調製致しました。
また、金魚は名前に「金」の文字が入っている事から縁起のいい生き物とされております。また金魚の基本の色であるのは朱色・赤色でございます。朱色・赤色というのは「魔除け」の意味を持ち、無病息災につながる色と考えられています。
お受けになった皆様の無病息災・幸運をお祈り致します。授与期間：令和６年７月１日～８月３１日
※状況により無くなる場合もございます。初穂料：１，０００円

【四輝朱印「納涼」】神戸の夏の夜空が鮮やかに光り輝く様子を「エッチング加工」の複雑な煌めきで表現した御朱印。
生田大神との尊い御神縁に結ばれ、暑い夏を楽しみ、彩り豊かな心を育むとともに、麗しい想い出に満たされる良き季節になりますことをお祈りいたします。授与期間：令和６年７月１日～８月３１日
※状況により無くなる場合もございます。初穂料：１，０００円

【四輝朱印「納涼」】

７月限定御朱印【ふみづき】
７月限定御朱印【ふみづき】この御朱印は、夏の朝に咲き古くから親まれる「アサガオ」が色とりどりに咲き誇り、周りの心を和ませ明るくする様子と、夏の涼を求める爽やかな風景を神戸の街に配し、調製したものです。
大神様との御神縁により、皆様のそれぞれの想いが叶う、そのような麗しい月となりますことをお祈りいたします。授与期間：令和６年７月１日～７月３１日
※状況により無くなる場合もございます。初穂料：５００円

７月限定御朱印【天の川】７月限定御朱印【天の川】この御朱印は七夕をイメージし、澄み渡る夜空に浮かぶ天の川、笹の葉に願いを込め結ぶ短冊、煌めく星空に想いを馳せる様子を神戸の街に配し、調製したものです。
むすびの神・生田大神の御神徳のもと、良き御縁に結ばれる幸多き月となりますことをお祈りいたします。授与期間：令和６年７月１日～７月３１日
※状況により無くなる場合もございます。初穂料：１，０００円

７月限定御朱印【天の川】

夏季限定御朱印【夏詣】
夏季限定御朱印【夏詣】この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。
縁むすびの神である御祭神「稚日女尊」を中央に揮毫し、社紋の八重桜と夏を感じる花である「向日葵」や「朝顔」を周りに配し、夏らしく明るい輝きに満ち溢れた様子を表現した、季節限定の御朱印です。
お受けになった皆様の健康と幸せをお祈り致します。授与期間：令和６年６月１日～８月３１日
※状況により無くなる場合もございます。初穂料：５００円

２．生田神社について

生田神社拝殿

地元神戸では「いくたさん」と呼ばれ親しまれている生田神社。神功皇后摂政元年（西暦２０１年）三韓よりの帰途、今の神戸港の沖合で船が進まなくなった為に神占を行ったところ、稚日女尊が現れ、「私は活田長峡国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅によって祀られました。縁結び、健康長寿、商売繁盛、家内安全をはじめ、恋愛成就や安産祈願の御利益があり、神戸の守り神として広く御崇敬いただいております。生田神社
住所：〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通１−２−１
電話番号：078-321-3851
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