台湾ニューシネマを世界に知らしめた快作!ホウ・シャオシェン監督が自らを重ねて描く青春メモワール『風櫃(フンクイ)の少年』

2024.06.19 00:00
風櫃(フンクイ)の少年(ホウ・シャオシェン 台湾 1983年)1980年代の台湾。澎湖島の風櫃に住む兵役間近の青年アーチンは、悪友のアーロンとグォズと悪ふざけや喧嘩に明け暮れる無為な日々を過ごしていた。そんなある日、対立するグループとの争いが警察沙汰となり、村にいられなくなってしまう。そこでアーチンは仲間の姉を頼って、3人で大都会の高雄へ出ることに。アーチンは住まいと工場での仕事を確保し、向かいの…

あわせて読みたい

『名探偵ポワロ』シーズン3、6月17日(月)よりBS11にて放送
海外ドラマNAVI
【独占写真あり】『KCON JAPAN 2024』 話題を呼んだステージからレッド カーペットまで一気に振り返り!
CREA
【PAPABUBBLE】キャンディチャームカプセルトイに新作のフルーツ柄ラバーキーホルダーが登場
PR TIMES Topics
声優・古谷徹の不倫の兆候は15年前から…ネットを騒がせた「死亡説」が今となって意味を持つワケ
現代ビジネス
今年も豪華アーティストが出演!【KCON JAPAN 2024】チケット販売中
Ray
非日常の極上のひとときを『読書×ブレインスリープ “五感で眠る” 非日常stay プラン』販売
PR TIMES Topics
台湾ニュー・シネマを代表するホウ・シャオシェン監督の初期作品を特集配信!【ホウ・シャオシェン】
PR TIMES
台湾の巨匠ホウ・シャオシェンの原点がここに!若者たちの三角関係を瑞々しく綴る青春ラブストーリー『風が踊る』
ザ・シネマメンバーズ
暮らしや用途に合わせてさらに選びやすく!燃焼時間が短いショートサイズを新たにリリース
PR TIMES Topics
ホウ・シャオシェン監督が浮き彫りにする庶民の悲哀…台湾ニューシネマの幕開けを告げた傑作オムニバス『坊やの人形』
ザ・シネマメンバーズ
今でも思い出す家族とのささやかな日常──台湾ニューシネマの旗手ホウ・シャオシェン監督の自伝的作品『童年往事/時の流れ』
ザ・シネマメンバーズ
孤独な少女が大都会でひたむきに生きていく…台湾ニューシネマの旗手ホウ・シャオシェンの青春群像劇『ナイルの娘』
ザ・シネマメンバーズ
トニー・レオンらアジアの人気俳優が豪華集結!台湾の巨匠ホウ・シャオシェンが織りなす絢爛豪華な愛の世界『フラワーズ・オブ・シャンハイ』
ザ・シネマメンバーズ
門脇麦、台北を旅しながら、森との絆を取り戻す人々と出会う。
現代ビジネス
第271回:“腹黒いキツネ”はロールス・ロイスでやってくる 『オールド・フォックス 11歳の選択』[読んでますカー、観てますカー]
webCG
「門脇麦さんは自分が持っていた日本人のイメージとは違った」台湾の俊英監督が明かす魅力 - 写真・園山友基(門脇麦、シャオ・ヤーチュエン) | ananweb - マガジンハウス
anan web
名優ルー・シャオフェン、24年ぶりの主演復帰作『本日公休』9月公開
cinemacafe.net