〈亜細亜大の中国人教授が「スパイ容疑」で拘束か〉「何が罪に問われるかわからない」現地ビジネスマンも恐れる反スパイ法…投獄されたら連日強制される「共産党革命歌」と「深夜の歩行訓練」

2024.04.26 17:00
中国籍を持つ亜細亜大の范雲濤(ハン・ウントウ)教授(61)が昨年2月に中国に一時帰国した後消息を絶ち、拘束されたとみられることがわかった。習近平体制は「国家の安全」を強調しながら「スパイ」の摘発に力を入れているが、何がスパイ行為かを明らかにせずに捕まえるため、中国を訪れる外国人や、外国に接点を持つ中国人までも気が気でない状況だ。…

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