“できたてほやほやチロルチョコ”試食や記念パーティーを開催！松尾製菓創業120周年を記念して、120名様をベトナム旅行にご招待しました♪

チロルチョコ株式会社
～国内生産の強化とアジア圏への販売展開を見据えて設立されたチロルチョコ初となる海外工場の見学も～

チロルチョコ株式会社（東京都千代田区、代表取締役・松尾裕二）は、チロルチョコの製造を担う松尾製菓株式会社（福岡県田川市、代表取締役・松尾裕二）の創業120周年を記念して、ベトナム旅行キャンペーンを開催しました。応募総数37,783名から当選した60組120名様を2024年2月にベトナムにご招待し、チロルチョコ初となる海外工場の見学や記念パーティーを実施しました。

『チロルチョコをより好きになった』と回答する人が100％(※)！
　参加者からは「忘れられない思い出になった」「最高な大人の社内科見学でした」「初めて作り立てのチロルチョコを食べて感動した」「チロルのファンになった」などの声をいただき、盛会のうちに終えることができました。
(※)自社実施アンケート回答者44名による結果

チロルチョコ初の海外工場をご案内♪
　工場では、チョコレートができるまでのご説明や工場稼働までの道のりをお話する説明会と、場内見学の二部構成で行いました。

　作業服に着替えた後は、チロルチョコの生産ラインを間近で見学したり、できたてのチロルチョコを試食したりと今回の旅ならではの特別な体験を楽しんでいただきました。

　ベトナム工場で製造したチロルチョコや、オリジナルデザインの水筒を記念品としてお渡ししました♪

会場は船の上！豪華な記念パーティー♪
　パーティーでは、チロルチョコが誕生して今に至るまでの歴史紹介や、豪華景品の当たるビンゴ大会開催など参加者の皆さんと特別な時間を共有し、笑顔溢れる時間を過ごしました。

代表取締役社長 松尾よりメッセージ
　ベトナム工場は新型コロナウイルスの影響で人の移動が困難だった為、当初予定より２年以上遅れての稼働となりましたが、創業120周年というタイミングで竣工式を迎え、こうしてお客様をご招待することができ大変嬉しく思います。

120年の歴史のなかで、初代が起業し、２代目がチロルチョコを商品化し、３代目がコンビニエンスストアに活路を見出すなどしてチロルチョコを全国区に育て上げてきました。
４代目の私は、代々育ててきたチロルチョコというブランドをアジアに広げていくことを自らの使命と感じています。

日本国内はもちろん皆さんがアジア圏に旅行にいったときに”ふらっと寄ったお店にチロルチョコが置いてある”そんな光景を目指して、『「あなた」を笑顔にする』の企業理念の通りお客様へ楽しい商品やイベントをお届けしていきます。

ご応募・ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

※実施報告特設ページはコチラ

【チロルチョコ株式会社とは】
1903年に福岡県田川市で創業した松尾製菓から、商品企画・販売部門を分離して2004年に東京で設立された会社です。「あなたを笑顔にする」をミッションにたのしいお菓子の企画・販売を行っています。チロルチョコは「こどもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから生まれました。定番の人気商品だけでなく、多彩なコラボ商品や季節限定商品、チャレンジングな新フレーバーなどを発売しており、累計フレーバー数は約500種類以上にも上ります。
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