沿線から広がる地域共生の輪「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト」第2弾、不要品が子どもへのギフトに生まれ変わる

株式会社小田急ＳＣディベロップメント（本社:東京都新宿区　以下、「当社」）は、当社が掲げる地域共生ステートメント「エキチカは、マチチカ、ヒトチカへ。」を体現するプロジェクト「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト」の第2弾を発表し、2024年1月9日（火）から2月29日（木）まで当社運営の9つの商業施設にて実施しています。また各施設では、参加することで楽しく地域貢献ができるイベントも開催しています。
■マチチカ、ヒトチカ　プロジェクト第２弾 Re:born　概要
【１】不要品が地域の子どもたちへのギフトに！
ご家庭で不要となった衣類や本を回収し、集まった不要品を、ブックオフコーポレーション株式会社・学生服リユースshopさくらや・株式会社REGATEの3社のパートナー企業で買い取り査定、その査定額を元に「子育て応援」をテーマとしたギフトを、各施設が立地する７自治体に寄贈します。
【２】各施設のイベントに参加して楽しく地域貢献！
パートナー企業による「SDGs縁日」や「ランドセル譲渡会」、「はぎれを使ったリース作りワークショップ」、「ガラポン抽選会」、「ぬいぐるみ交換会」など、楽しく地域貢献ができるイベント等を開催中です。イベントの参加費は地域の子供達へのギフトに充てられます。
～街に暮らす喜びを街の方々と一緒につくりあげていきたい～
小田急のエキチカ施設から街を豊かにし「地域共生」を目指すストーリーはこちら