長崎県島原市が舞台！ ニートの幼なじみが働き始めたら、イケメンになってしまった!?　Xで話題の脱ニートコメディーコミック『働いたら負けだと思ってた』堂々登場！

株式会社KADOKAWA
2024年4月9日（火）紙書籍・電子書籍同時発売！

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、pixivコミックニュータイプで連載の『働いたら負けだと思ってた』（著者：右野マコ）単行本を、2024年4月９日（火）より各書店＆各電子書籍ストアにて発売開始いたします。


書名：働いたら負けだと思ってた
著者：右野マコ
レーベル：カドカワコミックス・エース

長崎県島原市が舞台！
働いたらイケメンになってしまった二人の変身コメディー！
タカシとゆうたは幼なじみ。
一緒に楽しく無職生活を満喫していたが、とうとう母親に強制社会復帰させられてしまう。
市役所のシティアピール課で働くことになった二人は、なぜかイケメンに大変身!?
その容姿を武器に、島原の観光名所を紹介することになってしまい……!?
地域密着！　脱ニートコメディー!!

キャラクター紹介

林田タカシ（はやしだ たかし）
大学卒業後、地元の島原に戻ってきたがニートに。
フワフワな髪型が特徴だったのだが、島原市役所で働き始めたら、サラストへアーのイケメンに変身。

安永ゆうた（やすなが ゆうた）
タカシの幼なじみ。同じくニートをしていたが、タカシが働き始めたことをきっかけに、一緒に働くことに。
ボサボサ頭だったのがアンニュイ美少年に変身。

▼『働いたら負けだと思ってた』カドコミで無料配信中

著者プロフィール

右野マコ（みぎの まこ）
2012年に漫画家デビュー。長崎県在住。
美麗なイラストとコミカルな作風のギャップが持ち味。
ゆかりのある長崎県島原市を舞台にした『働いたら負けだと思ってた』（KADOKAWA）が24年4月9日に発売。
他作品に『田舎の美少年』（KADOKAWA）、『恋愛フラグ０女子の迷走』（KADOKAWA）などがある。

紙書籍購入特典情報

【アニメイト】

複製ミニ色紙

【メロンブックス】

描きおろしイラストカード

【とらのあな】

描きおろしイラストカード

※各特典はなくなり次第終了となります。
※特典に関するお問い合わせは各店舗までお願いいたします。

電子書籍購入特典情報


【pixivコミックストア】

描きおろし漫画5P

【コミックシーモア】

描きおろし漫画1P

【Renta！】

描きおろし漫画1P

書誌情報

書名：働いたら負けだと思ってた
著者：右野マコ
発売：2024年4月9日（火）※電子書籍同日配信予定
定価：748円（本体680円+税）
判型：B6判
頁数：160頁
ISBN：978-4-04-114712-2
発行：株式会社KADOKAWA

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