株式会社リトプラ
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)は、新アトラクション「DINO JUMPING(ディノジャンピング)/ふしぎな大縄跳び)」を、大阪府和泉市の常設パーク「リトルプラネット ららぽーと和泉」、およびリトルプラネットの新業態として4月9日(火)にオープンした埼玉県越谷市の常設パーク「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」の2パークで先行スタートしましたのでお知らせいたします。
「リトルプラネット」は、砂遊びや紙相撲、ボールプールといった昔からある遊びにデジタル技術が融合した体験型アトラクションが楽しめる、“遊びが学びに変わる”がコンセプトの屋内キッズパークです。2024年4月現在、全国13か所、海外1か所に常設パークを展開しています。
このたび大阪府和泉市、埼玉県越谷市の2パークで先行スタートした「DINO JUMPING」は、スクリーンに登場するティラノサウルスのシッポを“大縄跳び”のようにジャンプでよけて楽しむ、“集団×運動遊び”型の新アトラクションです。
左右から縦横無尽に現れるシッポを踏まないように、タイミング良くジャンプ!連続して成功できると画面のハートが増えていきます。制限時間内に集めたハートの数や、シッポをよけられた回数によって記録が変わります。
みんなで遊べば楽しさも倍増。転ばないように注意して遊ぼう!
正面と床面の2面スクリーンを使った没入感あふれる演出で、まるで本当に恐竜と一緒に遊んでいるかのような、リトルプラネットならではの不思議な“デジタル×大縄跳び”体験が楽しめます。
屋内でも全身を使って家族みんなで楽しむことができるため、これから迎える梅雨や気温の高まる時期にぴったりのアトラクションとなっています。
「DINO JUMPING/ふしぎな大縄跳び」は今後、全国のパークに順次拡大予定です。最新の情報はリトルプラネット公式サイト(
)でお知らせいたします。
■実施対象パーク
・「リトルプラネット ららぽーと和泉」
・「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」
営業時間や料金はパークによって異なります。公式サイトよりご確認ください。
【参考】次世代型テーマパーク「リトルプラネット」について
リトルプラネットは、誰もが知る不変的な「遊び」に「テクノロジー」が融合した新しい体験を通して、子どもたちが自ら考え、学び、他者と触れ合う世界を創り出し、未来を切り開くチカラをはぐくみます。
“体感・探究・思考・創造・交流”という「5つのエクスペリエンス(体験)」にもとづき開発されたアトラクションは、世代や言語、地域、文化の枠を超えて、誰もが直感的に楽しめます。遊んだデータはパーク専用のリストバンド「シャリング」に記録され、子どもたちひとりひとりにパーソナライズされた“未来のアソビ”を提供します。
詳しくはこちら:
<「リトルプラネット」シリーズの常設パーク一覧>
・東京都
リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ
・神奈川県
TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー ららぽーと横浜
TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉
TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー大和鶴間店
・千葉県
リトルプラネット KITE MITE MATSUDO
・Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン
・愛知県
リトルプラネット mozoワンダーシティ
<海外>
・Little Planet LaLaport Taichung(台湾)
■株式会社リトプラについて
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:
リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(
)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。