身体の部位ごとの脂肪量や筋肉量を測定できるWithings最上位機種の体組成計「Body Segment」を販売開始

SB C&S株式会社
Withings（ウィジングズ）（本社：フランス・イシー＝レ＝ムリノー、President／Co-founder：エリック・カレル）と世界の最新IoTプロダクトやスマート家電を取りそろえるSB C&S株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：草川 和哉）は、カラダの部位ごとの脂肪量や筋肉量を測定できるWithings最上位機種の体組成計「Body Segment（ボディー セグメント）」を、2024年4月10日にトレテク！ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、Amazon、楽天市場で発売します。

「Body Segment」は、基本的な測定項目に加え、左右の腕＆脚、胴体の５箇所の脂肪量や筋肉量を測定したり、立位心拍や血管年齢、皮膚電気反応スコアなどを測定できるWithings最上位機種の体組成計です。胴体、腕、脚の各部位を個別に測定し、脂肪と筋肉のバランスの取れていない箇所を発見することで身体のどの部分をトレーニングするべきか簡単に分かります。また、立位心拍を測定して数値の推移を把握したり、動脈の血管年齢を推定し、自身と同年代の数値と比べることで心血管系の健康に関する指標を得ることができます。さらに、足裏の汗腺の状態を把握することで、皮膚電気反応スコアとして、肌のバリア機能を評価することができます。食事やアクティビティなどのライフスタイル要因を通じて、全体的な健康に気を配ることで汗腺活動を改善できます。100g単位での正確な体重測定に加え、重心位置調整サポート技術、Position Controlテクノロジーにより、あらゆる種類の床面での利用が可能です。測定値のデータはWi-FiやBluetoothでスマートフォンの専用アプリWithings Health Mateと同期され、手元で一元管理が可能です。最大8人のユーザーを個別認識できるので家族など複数人で使用できます。また、ベビーモードや妊娠モード、アスリートモード、体重を表示しない代わりにやる気を起こさせるメッセージを表示する非表示モードなど、さまざまなモードを搭載しています。本体には高解像度LCDカラーディスプレイを搭載しており、測定データをクリアに視認できます。電源には充電式のリチウムイオンバッテリーを採用。1回の充電で最長1年間の駆動が可能です。

※　医療機器ではありません。

【製品画像】

【主な特長】
・体重や全身の体組成分析に加えて、胴体、腕、脚など部位ごとの体組成も測定できる
・立位心拍や血管年齢を測定することで心血管系の健康状態を把握できる
・皮膚電気反応スコアによる足裏の汗腺の状態から肌のバリア機能の評価を把握できる
・Position Controlテクノロジーにより、あらゆる種類の床面での利用が可能
・Wi-Fi、Bluetoothでスマートフォンと接続し、Withings Health Mateアプリとデータが同期
・最大8人のユーザーを個別認識できるので家族など複数人での使用も可能
・ベビーモードや妊娠モード、アスリートモード、体重を表示しない非表示モードなどを搭載
・高解像度LCDカラーディスプレイを搭載
・リチウムイオンバッテリー内蔵、1回の充電で最長1年間駆動可能（使用頻度により異なります。）
・カラー：ブラック

【製品概要】

【価格】
オープン価格
（SB C&S希望小売価格：税込み5万9,995円）

【製品の詳細】

【製品に関するお問い合わせ】
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Withingsについて
2008年にCedric Hutchings（セドリック・ハッチングス）とEric Carreel（エリック・カレル）によって設立。美しいスマート製品とサービスを提供することで人々の健康をサポートする、コネクテッド・ヘルス革命をけん引する企業であり、アクティビティを記録するウォッチ（ScanWatch、Steel HR）、コネクテッド・スケール（Body Segment、Body Comp、Body Smart）、ワイヤレス血圧計や体温計（日本未発売）や、高度な睡眠トラッカー（Sleep）など、多数の受賞歴を持つ製品を開発しています。

SB C&Sについて
SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。詳細はウェブサイトをご覧ください。

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