松本人志VS文春の訴訟が盛り上がりに欠けるワケ

2024.03.29 17:20
3月28日14時30分、松本人志さんが「週刊文春」の報道で名誉毀損されたとして文藝春秋と編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が東京地裁で行われました。

この日は双方の代理人が出廷した一方で、松本さんは姿を現さず、わずか5分程度で閉廷。文春側が請求棄却を求めて全面的に争う姿勢を示し、松本さん側はA子さん・B子さんの特定を求めるなど、準備書面の確認で終了しました。

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